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株式会社ジーサウスシステムズ

IT・通信 求人情報あり スクーパー取材記事あり
福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目6番15号 NMF天神南ビル3階

2013年度

送電線建設・電力に関連するシステム開発会社の日本一への挑戦

私達が毎日使っている電気。その電気を供給する「送電線」の建設や設備に関連するシステムに強みを持つ株式会社ジーサウスシステムズの代表取締役 猿渡豊繁さんに仕事観や会社の展望を伺った。

挑戦の先にあった「社長の仕事」


送電線建設の分野で90年以上の歴史を持つ岳南建設株式会社からの分社化により、株式会社ジーサウスシステムズを設立することになり、代表取締役に就任した猿渡さん。前身の岳南建設株式会社では送電線の現場管理や施工・設計を担当。まだパソコンがなく、カタカナ表示のマイコン(電子計算機)しかない時代から、施工・設計分野のプログラミングに携わり、第1回日経パソコン・ビジネスソフト・コンテストに応募した際には優秀賞を受賞するなど、功績を残して来た。
その挑戦と実積は社内外でも広く知られており、こうしたことがキッカケで、現在の株式会社ジーサウスシステムズを率いる立場となった。「実積が無ければ認めてもらえない。でも、実積を作れば認めてもらえる。」・・・周囲を納得させるだけの努力が今の猿渡さんに繋がっている。
 

見る力。それが信頼関係になる。


努力家の猿渡さん。日々社員を見守って行く立場を務めるようになり、あることを気にかけるようになった。それは、「見る力」を養うというもの。
物事にはまると“抜け”が出る。先入観でものを見て、重要なことまで見落としてしまわないよう、「見る力」を強く意識しているという。そのポリシーに従って、社員にも、「日頃からアンテナを高くすること」を意識付けている。日常、友達や家族など周囲の人の気持ちに気付くことができる人は、仕事においてもお客様の想いや要望に気付くことができる。社員一人ひとりの「見る力」がお客様との信頼関係を紡いでいるのだ。

「こだわること」が原動力


元々「クリエイティブなことが好き」な猿渡さん。仕事の手帳は、無地のスケジュール帳を買ってきて、自分で日付のスタンプを押し、ヨーロピアンテイストにアレンジするなど、「まるで商品!」という程、細部にこだわったものを使用している。細かいところにまでこだわることが一つの楽しみで、気がつけば、旅行、写真、自転車、登山、音楽、美術など、挙げればきりがないほど趣味の世界も広がった。「こだわること」で面白さが深まり、できる事も増えていく。趣味も仕事も、似たようなところに「原動力」があるのかもしれない。
 

会社を日本一にしたい!


「社員が満足できる会社、忙しくても楽しい会社にする。その上で、送電線建設・電力設備に関連するシステム開発会社で日本一にしたい!」。
闇雲に忙しいのではなく、「忙しくても良い」と思える会社、やりがいのある会社を目指している猿渡さん。猿渡さんにとって仕事とは何か?と問うと、「生きがい」と答えて下さった。仕事への熱い想いが、「目指す会社の姿」に繋がり、「社員やお客様の満足」を実現していくのだ。

スクーパーEyes

スティーブ・ジョブズ氏への共感


好きな人物に「スティーブ・ジョブズ」を挙げた猿渡さん。ジョブズの考え方や作る事への拘り全てに共感できるそうで、見習いたい人物でもあるという。
会社の入り口や棚には昔のアップル社の製品が置かれており、畏敬の念が感じられる。
まず、「かっこいい」と思わせるアップルの製品。視覚的に誰が見ても “良い”と思うものを追求し、さらに革新的な技術を生み出そうとする姿勢は、この仕事の中で猿渡さんが大切にしたいことの一つでもあるのだ。

取材後記

社会に出ると磨かれる


取材前の訪問時、とても緊張していた私ですが、猿渡さんと話していると次第に緊張が解けていきました。それは、本当に猿渡さんの気さくなお人柄のおかげだと思います。学生時代は、話すことがあまり好きではなかったとのことでしたが、社会に出ると人は磨かれていくことをとても感じました。
今回の取材を通して、「社長業」のやりがいや、大変さを知ることができました。社員の方に伝えている「アンテナを高くすること」は、私のポリシーにもしていきたいと思います。訪問の時も取材の時も、終始楽しくさせていただき、取材できたことを本当に嬉しく思います。猿渡さん、そして取材にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました!

 

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