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光陽無線株式会社

IT・通信 求人情報あり スクーパー取材記事あり
福岡県福岡市博多区新和町2丁目3番32号

2014年度

世の中に役立つ防災を

情報システムと通信・ネットワーク技術の提供を通じ、未来の日本の防災を担う光陽無線株式会社。「自分自身・お客様・社会」のための働き方とは。光陽無線で働く、仕事人の根底にある「共通項」に迫る。

社会の安全・安心を作る、光陽無線の個性

「世の中に、今までなかった新たな価値を創造し、社会に貢献してこそ企業は発展・成長する。そのことを通じて、全従業員の物心両面の幸福を実現する」と自身の想いを語るのは、光陽無線代表取締役社長の若松哲司さん。
若松社長が率いる光陽無線は、防災や地球環境に関連するシステムや電子機器を作る会社である。同社独自の強みとは、全社員が独創性を発揮して、顧客のニーズに100%沿うようなモノづくりを行っていることだ。そういう社風は創業時から変わっておらず、また新たな研究開発により次世代の防災システムをリリースし、業界に新風を巻き起こしている。

防災に妥協は許されない

世の中の人の役に立つモノづくりがしたい、という想いから光陽無線で働くのは、営業部門長の麻生大介さん。
彼が出会ったのは、防災に携わる中で、全地域をカバーする監視カメラの数が足りない、という悩みを抱えた顧客だった。しかし、単にカメラの数を増やすだけでは、コストがかかり、予算が足りない地域の防災は不十分なままだ。低コストで多くの地域を災害から守るシステムがほしい、というニーズに応えるべく、麻生さんは顧客と打ち合わせを重ねた。その結果生まれたのが、全く新しい『映像監視システム』だ。

『世のため、人のため』のモノづくり

『映像監視システム』は身近なスマートフォンなどを使い、映像を記録・制御し、複数の場所に配信する。従来の固定カメラの役割を、普及しつつある『スマートフォン・iphone』が果たすのだ。撮影された映像は、国や自治体の防災対策や、地上デジタル放送を介した、市民への災害情報発信に使われる。麻生さんのモノづくりは、人々の安全を支えているのだ。
麻生さんは、「防災は、人の命に関わるので、私たちの製品はお客様のニーズを100%満たすものでないと、その製品は防災という目的を果たせないものになる。だから私たちはお客様のニーズに100%沿う製品を、過去にとらわれずにゼロから設計するのです」と話す。
まさに、『世の中の人の役に立ちたい』という想いを仕事にしているのだ。

会社、社員を育て続ける経営理念

若松社長や麻生さんを含め、光陽無線で働く人々は、『自分のやりたいこと』を仕事にしている。彼らに共通するものとは一体何なのか。
『全従業員の物心両面にわたる幸福を追求すると同時に、情報システムと通信・ネットワーク技術の提供を通じて、誰もが安全で、安心して暮らせる、より良い社会環境づくりに貢献します』、この経営理念こそ、彼らの共通項だ。
彼らは、仕事の効率や自分の願望だけを突き詰めるのではない。顧客のニーズ・自分たちの生活・社会貢献、全てを大事にするからこそ、『ニーズに100%沿う』光陽無線のクオリティーを提供でき、かつ、従業員が仕事にやりがいや面白さを感じる。
『自分自身・お客様・社会』のすべてを大切にする光陽無線は、これからも日本の安全・安心を支え続ける。

スクーパーEyes 毎日の習慣が「心」を育てる

光陽無線では、原則全員が参加する毎日の朝礼で挨拶の練習、経営理念・社是の唱和、倫理観形成の助けとなる冊子『職場の教養』の音読を欠かさない。そこには、何のために働くのか、仕事の楽しさ、人としてどう生きるか、といったことを全社員と共に意識し、人の心を育てようとする若松社長の強いこだわりがあった。
また、光陽無線では『掃除に学ぶ』をモットーに、毎朝朝礼後に清掃を行う。例えば、雑巾の使い方を考えることは、仕事における効率を考えることと共通項を持つ。毎朝の清掃は、仕事の効率性を掃除に学ぶ、という考え方に基づいている。
さらに掃除のやり方にもこだわりを感じる。光陽無線では、あえて担当の清掃場所とシフトを決めていない。なぜなら、社内清掃においても全体を見渡し、自分の担当エリアを柔軟に変化させることは、チームで仕事を行う場合と同じプロセスを踏むからだ。たかが掃除、されど掃除である。
以上のように、一見仕事とは無関係と思われるようなことにもこだわりを持ち、一人ひとりが主人公となることで、若松社長を含めた全社員の心は日々成長し続ける。一人ひとりの心の成長が、仕事の実践に生きているのである。

取材後記 世の中には『熱い大人』がたくさんいる

今回の取材で経営企画室室長の宗聡さんは「世の中には、誰も想像し得なかった未来を切り開く、そんな大人がたくさんいる」と語って下さいました。
私は年を重ねるにつれ、周りの大人たちが、物事の不可能性ばかりを話す状況に違和感を抱き、大人になれば誰もが夢を失うと自分の中で結論付けようとさえしていました。
しかし、若松社長をはじめ、光陽無線の方々は、未来に対するヴィジョンを持ち、熱い気持ちを私たち若者に伝えようとして下さいました。私は今回の取材で、やっと熱い大人に出会えたと感じたのです。
私も夢を忘れることなく輝き続ける大人になります。
取材に協力して下さった皆様、本当にありがとうございました。

(文責:九州大学 1年 富村 李香)

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