スクーパー取材記事

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株式会社さくらビジネスパートナーズ

士業・コンサル建築・不動産 スクーパー取材記事あり
福岡県福岡市中央区大名2丁目4番22号(新日本ビル5F)

2015年度

お客様から「信頼」を得るために
 ~不動産における真のパートナー企業へ~

これまでに8000件以上の不動産ソリューション事業の実績を誇る株式会社さくらビジネスパートナーズ。その実績の裏には、代表取締役である井上慶一社長の、お客様に対する想いが隠されていた。

不動産業に没頭、そして独立へ

不動産コンサルタント業の株式会社さくらビジネスパートナーズは、主に不動産を扱う企業に対し監査や分析業務を行っている。
井上社長は27歳の時に知人の紹介で不動産鑑定事務所に就職した。
当時あまり浸透していなかった不動産コンサル業に将来的な可能性を感じた井上社長は、土地や建物などの不動産に対し経済的な価値を判定し、結果を金銭的に見積もる「不動産鑑定士」の資格を若くして取得。その後、不動産業に没頭していった。

「昔と違って今は資格を持っているだけでは仕事は来ない。資格を取得してからが本当のスタート」と、井上社長は不動産業の厳しさを語る。様々な案件を経験した後、自らのアイデアを駆使したコンサルティングサービスを展開したいと考え独立を決意した井上社長は、34歳でさくらビジネスパートナーズを設立した。

期待に100%応えるために

不動産コンサル業は専門性が高く、お客様の大切な資産を扱うため、信頼こそが何より大切である。
可能な限り社長自身が窓口に立つのも、企業として100%の力で応えようという意思を相談に来られたお客様に感じ取ってもらうためだ。
実際のコンサルティングでは「現状分析」「課題の抽出」「対応策の検討」「対策実施」「実践された戦略の検証」という5つのプロセスを地道に且つ着実に実施していく。その際、井上社長が重視しているのは「対話」だ。一方的な提案ではなく、お客様の課題と丁寧に寄りそう。
このように社長自らが真摯にお客様と向き合いコンサルティングを行うことで、徐々にお客様との間に信頼が生まれていくのだ。

ピンチをチャンスへと変えるサービス

リーマンショックの影響で金融機関の不動産業に対する融資額が激減し、不動産業界は大打撃を受けた。井上社長はこの事をきっかけに、資産に関する様々な課題を抱えるお客様の事業効率化を図るため、不動産業に必要な財務、法律、債務などのコンサルティングを自社で一括で行える「ワンストップトータルサービス」を生み出した。
これは経済が大きく揺れ動く未曾有の状況の中、課題を抱えるお客様の期待に100%応えたいという井上社長の想いの結晶であり、当時福岡ではまだ浸透してない画期的なサービスであった。
同社ならではのこの多角的な視点からサービスは、社名の通り「ビジネスパートナー」として多くのお客様の要望に応え、着実に信頼を獲得していった。

ゆるがない信頼の証

不動産に関する同社の総合的なサービスは現在までに8000件以上の実績を誇る。この実績こそがお客様との信頼の証だ。
「大切なことは、どんな状況の下でもやりとげる意思を持つこと」と話す井上社長。日本の経済は縮小傾向にあり、不動産業界においても未だ見ぬ問題が出てくることも予想される。
しかしどのような先行き見えない状況にあっても、お客様一人ひとりに対し誠実な姿勢で向かい合っていく。そうした姿勢こそお客様の揺るがない信頼を獲得すると知っているからだ。井上社長は、自らその先頭に立ち続けるのである。

スクーパーEyes 井上社長を支える税理士顧問の存在

井上社長の税理士顧問である鳥巣由香理さん。彼女は大手企業から小さな個人経営をしている会社など、幅広い組織に対して、会計指導や税金対策に関するアドバイスなどを行っている。
また、決算月には、井上社長が作成した財務諸表に対し鳥巣さんが分析を行い、企業として利益を増やすために、どの経費を抑えればいいか等、経営的なアドバイスを会計を元に行っている。
鳥巣さんが仕事にやりがいを感じるのは、クライアントの希望に添えることができ、達成感や充実感を感じられるとき。
税理士顧問は、お金の流れを全て把握している重要な存在であり、規模の小さな会社にとっては、事業の命運を握る極めて重要な存在でもある。井上社長にとって鳥巣さんは、まさに「パートナー」と言える存在だ。さくらビジネスパートナーズには他にも、弁護士、公認会計士、金融機関、債権回収会社などのスペシャリストが揃っている。これらスペシャリストたちの密接な連携が、さくらビジネスパートナーズの高度な不動産コンサルティングサービスを可能にしているのである。

取材後記 生まれた出会いに感謝して

私はこれまで不動産業界というものをあまりよく知らず、ただ単に何となくの興味があっただけでした。しかしこのプロジェクトを通して、同社のコンサルティングファームである、金融機関、税理士、弁護士の3つの専門家の方々へ取材をすることができ、井上社長とそれぞれの方々との関係性や仕事に対しての想いを聞くことができました。そこで、どんな業界であれ、他社との関わり合いを持ち、状況によって上手く連携を取りながら互いに高めあうことが大切であると知りました。私はこれからも人との出会いを大切にし、自分が残り少ない大学生活の中で出来ることに対し、一歩ずつ前に進んでいきたいと思いました。


(文責 九州産業大学3年 中野 友貴)

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