スクーパー取材記事

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朝日ビジネスコンサルティング株式会社

士業・コンサル スクーパー取材記事あり
福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目2番1号 福岡センタービル5階

2017年度

九州経済の活性化に情熱を持ち続けるプロフェッショナル集団

九州・福岡のクライアントに最適解を提案し続け、地元企業の経営変革が実現するまでサポートを行う朝日ビジネスコンサルティング株式会社。経済活性化への熱い想い、今後のビジョンなどを取材した。

九州経済の活性化に熱い思いを持ち続ける古川社長

コンサルティングとは、クライアントの問題を整理し、課題を設定した上で解決に導くサポートを行う。朝日ビジネスコンサルティング株式会社は、地場企業の経営問題に最適解を提案し続けている。「地元九州を経済という視点から元気にしたい」と熱く語るのは、代表取締役社長の古川武史氏である。福岡県東区出身で、外資系製薬会社に約4年間在籍後、前職で身に着けたコンサルティング力を活かし、地元福岡・九州に貢献したいという想いを持って、2000年に朝日監査法人(現あずさ監査法人)の福岡コンサル部門に入所した。その後、コンサル部門の分社独立を経て、2006年に晴れて社長に就任した。九州の企業が経営変革をすることで元気になるように日々サポートに尽力している。

地元福岡・九州にフォーカスしている理由

コンサルティングは都市型ビジネスのため、東京や大阪などの大都市の方が仕事を得やすい。しかし、古川社長は自分の使命は地元九州の活性化であると信じている。「生まれ育った九州が元気になれば、日本全体が元気になり、経済も良くなる」と考え、活動拠点も博多駅前に置いている。地場企業だからこそ、独特の風土、風習を把握したうえで、企業同士の橋渡し役になったり、地域金融機関とのネットワークを活かした企業ごとのソリューションを提案することが出来ている。クライアントは九州の企業なので、朝日ビジネスコンサルティング株式会社の成長が地域経済の活性化に直接結び付く、大変やりがいのある仕事に違いない。

古川社長は、絶対なる信頼を築き上げるため、自社の社員と同じ目線にたって考える

「古川社長とプロジェクトで協働することがたびたびあり、多くの学びを得ることができる」と入社して10か月目の山根氏は語る。一般的なコンサル会社は、社長と社員が一緒にプロジェクトで協働することはあまり考えられない。朝日ビジネスコンサルティング株式会社はポリシーとして「現場主義」を挙げており、古川社長も率先垂範してお客様のところに足を運んでいる。そして、その中で、古川社長自らプロジェクトに参画し、プロジェクトを推進する中で、一般論ではなく個別現場に則した意見をもらえることが、社員に対して良いお手本になっているので、お互いに信頼を築きあげることが出来ている。

福岡、九州の全ての企業に頼られる会社を目指して

古川社長は、地域活性化という考えに基づき、将来の経営を担う人材育成にも取り組んでいる。例えば、プログラムアドバイザーを務める「九州・アジア経営塾」は参加者全員の志や価値観をベースにして、将来の経営を担うビジネスパーソンの育成に取り組んでいる。また、事業再生においては、再生対象企業を自社グループ内に取り込んで事業再生の現場にアシスタントのコンサルタントやインターンシップ実習生を派遣して、実践的な人材育成に取り組んでいる。古川社長は、「学生が福岡で起業しても大丈夫なように、経営について困っている時によろず相談のような役割を果たせる企業になりたい」と目を輝かせ語った。

スクーパーEyes 全員がベストを尽くすために

朝日ビジネスコンサルティング株式会社では、風通しの良い会社風土を目指している。全社員が集まる月次会議では、プロジェクトや社内制度に関してみな自由に意見を出し合い、職位関係なく活発に議論がなされている。古川社長は、大学を卒業後すぐにコンサル会社に入ったわけではない。そのため、コンサル会社のやり方を客観的に見ることが出来たため、コンサル会社の固定概念に捉われない取り組みができている。「社員が成長するために何が必要か考えた中で、自分の業務以外のことや、先輩の経験を聞くことで勉強になると思ったため、社長になった時に、最低月に1回集まる場を作りたかった」と言う。プロジェクトの内容を全員が把握することで、会社全体で一体感を醸成しつつ、良い意味での、競争意識が芽生えるように仕向けている。また、育休・産休制度などを社員自ら考え、取得しやすい運用方法も築き上げているため、女性にも働きやすい環境である。古川社長は、何かやりたいことがある社員が、環境を整えることで実現出来そうであれば、迷わず投資をしていこうというスタンスを持っているため、社員は責任は大きいがやりがいがある仕事が出来ているのではないかと感じた。

取材後記 コンサルティングは今後の私の生活に繋がる

朝日ビジネスコンサルティング株式会社は、九州の企業を元気にしたいという熱い思いを持ち続けている情熱的な会社だと感じました。また、他業種と比べて多くの企業と関われることで様々な業界のことをよく知ることができるため、幅広い経験を通して社会人としての価値を上げることができる仕事だと思いました。コンサルの物事を解決する手法は、私の大学生活での研究にも繋がってくると思うので、学んだことを活かせれるようにしたいです。事前打ち合わせから取材当日までお世話になった服部様をはじめ、取材に協力してくださった古川社長及びコンサル疑似体験でお世話になった山根様、尾崎様、お忙しい中本当にありがとうございました。

(文責:九州産業大学3年 中嶋 駿)

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