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就職エージェント九州株式会社

サービス人材・教育 スクーパー取材記事あり
福岡県福岡市博多区中洲5-6-24 第6ガーデンビル5階

2018年度

一人ひとりに納得のいく就職活動を

2012年に設立された就職エージェント九州株式会社。
就職支援会社の社長が大切にしている精神、また、見据える未来とは。
求職者のニーズに応えるため奔走する仕事人に迫る。

企業と求職者の縁結び

就職エージェント九州株式会社は九州を拠点に、新卒の大学生、第2新卒者、転職希望者を含む求職者と企業をつなぐ就職支援、及び研修やセミナー、イベントを行っている。
「企業と求職者の縁結びのような仕事がしたい」そう語るのは、就職エージェント九州の代表取締役、長浜靖典氏だ。
長浜氏は大手の人材派遣会社を退社後、ベンチャー企業にて12年間、人事や人材育成に携わった。そこで培った経験や知識を活かし、求職者の環境、状況に合わせた求職者に寄り添う就職支援をしたい思い、就職エージェント九州を立ち上げた。

求職者を第一に

長浜氏は「求職者の環境に寄り添う就職支援」のために自分の時間も労力も惜しまない。
求職者が海外で働きたいという場合は海外につながる企業を紹介したり、求職者のニーズに合う仕事がない時は関係のある職種を紹介したり、就職後のアフターケアをおこなったりと、大手の就職支援会社にはできないきめ細やかな対応をしている。
また、大手では面談の場所や時間が決まっており、求職者は都合がつかないこともある。しかし、就職エージェント九州は求職者の都合に合わせて面談時間や場所を変える。このように大手の就職支援会社と違い「一人一人に真摯に向き合えること」が就職エージェント九州の強みだ。
ここまでして求職者のために力を尽くす長浜氏の精神は、幼少期に鍛えられたという。

山笠で培った精神

博多祇園山笠は700年以上続く地元の伝統文化である。長浜氏はこの山笠に幼少期から参加し、たくさんのことを教わったという。
その一つが自己犠牲の精神だ。山笠はチームプレイであり、目的を達成するためには全員の力が必要となる。山笠に参加する人々は伝統文化を守り、継承していくことに自分の時間や労力を使うことを厭わない。山笠に参加したことによって、長浜氏の自己犠牲の精神は磨かれた。今、長浜氏がお客様一人ひとりに真摯に向き合って仕事をしている原点は、長浜氏を育てた地元の伝統文化にあった。
そんな長浜氏の精神は今、九州を越えようとしている。

九州を越えて

就職エージェント九州では、新たな取り組みを行っている。九州と東京、大阪の企業とのパイプを作ろうと動き始めているのだ。東京、大阪とのパイプができれば、東京や大阪で仕事がしたい求職者のニーズに応えることができると同時に、九州の人材を求めている他県の企業に求職者を紹介することができる。
また、近年入国者数が増加傾向にあるにも拘らず採用する企業が少ない外国人労働者に対しても取り組みを行っている。外国人労働者の育成や研修を行い、アフターケアも担う。更に、キャリアアップできる仕組みを作り、一般企業が外国人労働者を採用しやすい環境を整えようとしている。求職者一人ひとりのニーズに合わせた就職先を提案できる就職エージェント九州だからこそできることがある。就職エージェントサービスの目指す「元気で強い日本の雇用」は今、確実に広がりをみせている。

スクーパーEyes 人の役に立つことができる

入社4年目になる三浦茜氏は「人のために働きたい」という強い意志で就職支援業界に飛び込んだ。学生時代から人を喜ばせることやサプライズが好きだった三浦氏は、人のために役に立てる仕事内容に大きな魅力を感じたと話す。
しかし、念願叶って就職したものの、実際に仕事に携わってみると苦労も多く、就職活動を行う学生の悩みや何に困っているのかが分からなかったという。そんな時、1人の学生が、就職活動に悩みを抱えている友人を10人ほど引き連れて三浦氏に紹介した。この10人の悩みをそれぞれ聞き、就職活動を手伝ったことが経験を必要としていた1年目に訪れた好機であったと当時を振り返る。
就職エージェント九州に相談に来た求職者に納得して就職活動を終えさせることが三浦氏の仕事だが、就職活動を終えた求職者が知り合いに就職エージェント九州を紹介してくれたり、就職後も相談にきたりして人との繋がりが続いていくことが一番の喜びであり、それが仕事の楽しさだと三浦氏は語る。人の役に立てて、感謝もされる。人を喜ばせることが大好きな三浦氏にとってこの仕事はまさに「天職」なのだろう。

取材後記 自分がやりたいこと、楽しいと思えることから

今回取材させていただいて最も印象的だったのは、皆さんが笑顔で、楽しそうに仕事をされていた姿です。仕事中や営業先ではもちろんその間の移動、昼食をご一緒させていただいた時も笑顔が多く、仕事を楽しんでいる様子が伝わってきました。 三浦さんには、「オンとオフの線引きをつけて、遊ぶときは全力で遊ぶ、仕事するときは全力で仕事すること」それが仕事を楽しむために大事なことだというアドバイスもいただきました。
取材をさせていただいた長浜社長、三浦さん、頻繁に何度も連絡を取ってくださった長野さん、本当にありがとうございました。 今まであまり就職に関して考えたことがありませんでしたが、今回この取材を経験したことで、就職活動は自分がやりたいこと、楽しいと思えることから考えていこうと思いました。
(文責:福岡工業大学3年 三石 朋輝)

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