スクーパー取材記事

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株式会社ビジネスリファイン

人材・教育 スクーパー取材記事あり
福岡県福岡市中央区大手門1丁目1番12号 大手門パインビル3F(三井松島ビル)

2018年度

働きたい女性と共にステップアップしていく企業

女性をメインターゲットにしている人材開発事業、人材紹介・派遣事業、テレマーケティング事業、スクール事業の4事業を行う株式会社ビジネスリファイン。共通するのは「人」への教育に重きを置いていることである。

女性が輝ける社会のために

代表者取締役社長の大野祐子氏が株式会社ビジネスリファインを創立してもうすぐ30年となる。創業時より、働きたい女性と、企業とが、共に成長する関係づくりをサポートする様々な事業を展開する。
中心となる事業は4つ。人材育成・社員教育に関するサポートを行う人材開発事業部。「人」と「企業」を結びつける人材紹介・派遣事業。各企業のビジネスチャンスをサポートするテレマーケティング事業。そして、マナーや一般教養などを身につけるスクール事業である。女性の教育と研修に特化した人材ビジネスが同社の特徴であり、組織の目標に向けた即戦力化で九州内外のビジネス界から高い評価を得てきた。

社長の思い『経営理念=目的=夢である』

「会社創立当初から今も変わらない経営理念とは、企業にとっての目的であり、今後の夢である」と考える大野社長。女性活躍のサポートによる社会貢献は、同社のぶれない軸だ。その理念の共有ができているからこそ、社員各々が夢に向かう道筋は自由が多い。
「年間の目標数字は与えるが、具体的なやり方は社員が考える」と語る大野社長。「自らが考える新しい事業を行うことができ、社内では身動きが取りやすい状態にある」と社員の里居氏。しかし、自由であるが故に自分で考え抜き結果を出す必要がある。大野社長が目標を掲げサポートしてくれることで安心して働けるからこそ、大野社長や会社に恩返しをしたいという強い責任感を持ち、従事する里居氏。創業時に掲げた経営理念は社員皆の働く目的となり、目指すべき夢となって女性活躍をサポートすべく結束力を生んでいる。

日本社会において各企業が存続する鍵=人材育成

日本社会においてコンピュータに精通したIT技術者が不足しているが、今後の経済において技術のある人材はビジネス展開に必須となる。そこで人材教育が企業の課題となる。教育のノウハウを持たない企業にとっては大きな課題だ。理念を掲げ、目的を持って仕事を行う人材の育成を成功させることこそが、企業が長く存続するための鍵である。
また、企業に求められるのは「仕事ができるだけでなく、人間関係の形成が上手い人材」である。大野社長の行う教育においても、そのような人材の育成を心掛け日本の企業を支えている。

今後を見据えてのグローバルな事業展開

これからを生きていく社会人にはビジネスマンとしてしっかりと働く「仕事」の面と、立派な日本人としての「男性・女性らしさ」の面、双方のバランスをしっかり確立することが大事だと大野社長は考える。
そのために同社の事業の1つ、「大人として身につけておきたいマナーや礼儀作法、文化教養」を学ぶインフィニフィニッシングアカデミーでは日本国内の人にはもちろんのこと、グローバル化の視点からアジア圏など他国の人にも日本文化の魅力や礼儀作法を広めていきたいと考えている。大野社長の座右の銘である「強く、優しく、美しく」をもとに、これからも100年続く企業を目指し、自社のベースである「教育」で女性の社会進出に貢献していく。

スクーパーEyes 社長の思いが社内全体へ 意思の統一

「私たちの企業はいわゆるオーケストラのようなものである」と語るのは社員の叶氏。一人一人がプロとしての役割を担い、誰も欠けることができないというのだ。この考えは大野社長が持つものであり、しっかりと社内全体に意思統一されている。人材派遣事業において、成果が上がった案件に対して「誰か一人の成果」というものが明確にはなく、一人ひとりが知識を駆使し顧客を支援した結果にすぎない。故にたった一人が抜けるだけでその成果は成り立たない。「個々が企業のためにどのようなアプローチをすると、最も効率よく1つでも多くの案件を持ってこれるのか」を最優先に考え、常日頃行動に移している。
「今の仕事にはやりがいを感じることが多々ある。人から感謝されることが多いから」と叶氏。大抵の仕事では顧客から「ありがとう」を言ってもらえるのは仕事を終えたときだろう。しかし、「人材を企業に対して紹介した際」に1回、「人材が企業で活躍する際」に1回。2度の「ありがとう」を言ってもらうことができる。人材紹介・派遣事業は多くの感謝の言葉を受け取れる仕事である。大変なこと、辛いことがあっても、「ありがとう」を言ってもらえる瞬間のため頑張ることが出来るのだ。

取材後記 「自分の中の世界を広げる」

今回の取材で、学生へ向けて「多くの経験・失敗をすること」と「海外の他文化に触れ、自分の中の世界を広げること」を大野社長をはじめ社員皆様が仰っていました。私も「経験に勝るものはない」というお言葉を胸に、失敗することを恐れず、新たな挑戦をしていきたいです。
また、私自身悩んでいた将来のことについて、叶様から「自分がやっていて楽しいことが”なぜ楽しいのか”を考えてみる。そうすることで自ずとやりたい事が見えてくる」と教わり、今まで持っていた物事の考え方が変わりました。これまでになかった出会いが新たな発見への一歩になりました。
今回取材に協力して下さった、株式会社ビジネスリファインの大野社長、高尾様、里居様、池上様、叶様、本当にありがとうございました。
(文責:九州産業大学3年 中野 航)

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