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株式会社リプライオリティ

士業・コンサルIT・通信 スクーパー取材記事あり
福岡県福岡市博多区綱場町9-20 長府博多ビジネスセンター3F

2018年度

時代に変化を。新しい生活の形を提供!

時代によってテレビや冷蔵庫が生まれてきたように「人々のライフスタイルの変革」を目標とする株式会社リプライオリティ。今の事業だけにとどまらず新しいことを次々と仕掛け、時代にさらなる変化を求め続ける。

人とは異なることを探しに探した学生時代

『人々のライフスタイルに変革を』という経営理念を掲げ、常に新しいもの、変革を追い求める株式会社リプライオリティ。その原点は代表取締役の中山伸之氏の昔からの考え方がベースである。中山氏は学生時代から人とは違う考え方を追及していた。高校2年で留学を決意。日本の高校のようにただ普通に座っているだけでは得られない刺激を受けた。留学先では目標が欲しかったため、スクールカウンセラーにお願いをして飛び級、一年で二年分の単位取得をしてしまうほど努力をした中山氏。当時、根強く残るアメリカ人の差別意識にさらされるという過酷な留学生活の中で、エネルギーの吐き出し口を見つけたと思ったと語った。

働くことの喜び、そして起業へ

学生時代は起業など考えてはいなかったという。実際、就職活動の際にはまったく別の業種の会社に内定が決まっていた。しかし就職活動終了後に友人から誘われた、広告を扱うベンチャー企業でのアルバイトが運命を変えた。自分のアイディアを広告にして、モノが売れていく様子を初めて目の当たりにし、『働くことに不向きだと思っていた自分でも仕事が楽しいと思えた』という。自分のアイディアが人々を動かすことに大きな魅力を感じた中山氏は、内定を辞退し、そのまま広告代理店へ就職。しかし自分で新しい価値を作りたいという考えが強くなり、まもなく大学時代の仲間と共に起業を果たした。その際には大手企業で働いていた父親からの反対もあった。それでも負けずに起業したのは父親への反発心があったからだ。

経営者としての苦労を重ねて現在に至るまでの道筋

最初はインターンシップコーディネイト事業として会社を立ち上げた。創業当初は全く不安はなかったものの、実際に始めてみてからは苦労の連続だったという。約2年間、経営がうまく波に乗らず眠れない日々を過ごした。このままでは立ちいかなくなると思い、徐々に事業を転換。創業から2年後に始めたショップメディア事業(コンビニチェーン店でのフリーペーパーラック設置やフリーペーパーのコンサルティング、新規ペーパー発行等)が軌道に乗り、以降事業を広げていった。クライアントのニーズに応えるには、努力し最善を尽くすのが大事だと中山氏は語る。

目標に対してストイックに努力すること

「ただ優秀なだけではなく、目標をストイックに追及する姿勢が不可欠」。その言葉には強い力がこもる。リプライオリティの次の目標は、企業理念である、「人々のライフスタイルの変革」の達成だ。人々に新しい価値を提供するために、今の事業だけにとどまらず、新しいことを仕掛けていくという。社員の高橋さんは、「例えばうどん屋さんでもカフェでもいい、どんな事業でもやっていける人材でありたい」と話す。一人ひとりが新しいことを考え、共有し、プロジェクトごとに高い目標とプロ意識を持って、取り組んでいるからこそ、現在の株式会社リプライオリティがあるのだ。

スクーパーEyes 新しい価値を自ら提供

株式会社リプライオリティが運営する子会社に「アカモクの達人」というものがある。これは中山氏自らが人々に新しい価値を広めるために行っているものである。アカモクとは海藻の一種であり、納豆やオクラのような粘り気を持つのが大きな特徴だ。ミネラルが豊富で、ワカメなどより栄養価が高く、体に良い。ダイエット効果や便秘、花粉症やむくみなどにも効果があるとされているという。最近では、スーパーフードとして少しずつ知名度が上がり始め、そうめんやチヂミといった料理にも使われるようになってきた。「他が扱っているようなどこにでもあるような商品は扱いたくない」という中山氏。アカモクがどう素晴らしいのかを5分以内に効率よく説明し、お客様の購入意欲をかきたてる。このノウハウが確立すればアカモクに限らずどんな商品でも売れるのだという。現在全国で約20万人の方に食べられているというアカモク。健康にも美容にも良いこの商品を世に広めようと奮闘する同社の今後の展開に期待したい。

取材後記 いきいきとした社会人生活のために

今回株式会社リプライオリティさんを取材させていただいて、目標に向かってひた向きに努力する姿を目の当たりにした。一人だけで頑張るのではなく、みんなが同じ目標を目指していく姿がとても素敵だと感じた。働いている社員の方々のいきいきと自分の会社について語る姿がとても印象に残っている。中山社長は「若いうちは体力があるので頑張って倒れるまで何かを成し遂げると何か得られる」こと、社員の小宮さんは、「無知は損である」ということを教えてくれた。大学生で時間のあるうちにたくさんの人と出会い、自分に大きな変化をもたらし、自分の中で自慢できるものに出会いたいと人生の先輩方の話を聞いて強く感じた。今回取材に協力してくださった中山社長、高橋さん、小宮さん、ありがとうございました。
(文責:久留米大学2年 森田 絵里加)

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