スクーパー取材記事

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株式会社Plan・Do・See

サービス スクーパー取材記事あり
東京都千代田区丸の内2-1-1

2018年度

幸せに立ち会える幸せ

最高のおもてなしを提供する会社、Plan・Do・See。今回は人生の一大イベントである結婚式の素晴らしさを改めて世の中に伝えたいと語る、長谷川杏奈さんの学生時代から現在にまで至るまでのドラマに迫った。

人の人生を豊かに彩る仕事

Plan・Do・Seeはホテルやバンケット、レストランなどの企画・運営を通して、心地よい空間を提供している。その全ての仕事内容がクリエイティブワークであることが特徴であり、2018年度「働きがいのある会社」では、第2位にランクインした。
同社のウェディングプランナー・長谷川杏奈さんは、「やりたいことを仕事にしている人が多いため、会社で働いている人は皆輝いている。自分も、他者の人生を豊かにすることができる今の仕事にやりがいを感じている」と語る。そんな長谷川さんがPlan・Do・Seeに入社しようと思ったのは、積極的に活動していた学生時代のある経験がきっかけだった。

未知への挑戦

学生時代の長谷川さんは、見たことや体験したことのない未知の世界へ挑戦することを心掛けていたと話す。アメリカへの4ヶ月間にわたる語学留学、ベトナムで日本食の商品開発に携わるインターンシップ、ヤフオクドームでのビール売り子のアルバイトなど、4年間の学生生活で積極的に様々なことを経験してきた。
その中でも、就活への考え方を大きく変えたのが、社員と同じ勤務形態で働く実践型インターンシップに参加したことだ。そのインターン先は、主にB to B(企業と企業)のビジネスを行う企業であった。長谷川さんはその経験から、自分は人に間接的に幸せを与えるよりも、目の前のお客様と直接コミュニケーションをとって幸せを届けたいと思い、B to C(企業と消費者)のビジネスをしている企業に就職したいと考えるようになったのである。

「人の幸せ」に寄り添うウェディングプランナー

長谷川さんは第一志望であるPlan・Do・Seeに入社した。同社を選択したのは、結婚式を作り上げるまでの過程を重要視している点に魅力を感じたからだ。ウエディングプランナーの仕事は、「お客様に直接幸せを届けたい」という就活時に抱いた長谷川さんの思いに通じる。
Plan・Do・Seeでは、結婚式を予定するご夫婦の関係性、さらにはお二人の歩んできた人生についてお尋ねするといった、「新郎新婦のストーリーに寄り添うこと」から結婚式作りが始まる。そのうえで、ご夫婦が思いを伝えたい人物についてヒアリングを行う。結婚式はご夫婦となるお二人への祝福に加えて、親族や友人などご夫婦と所縁のある人への感謝を示す場とすることにも重きを置いている。

自分の人生を振り返る、節目としての「結婚式」

結婚式当日、新郎新婦の喜んでいる姿を見たときに長谷川さんは仕事にやりがいを感じるという。「結婚式は、当日はもちろんのこと、そこに至るまでの過程にも大きな意味がある」と、長谷川さんは語る。結婚式という節目を通して、自分の人生を振り返り、見つめ直すことで、新たな人生をより豊かにしていく契機となるからである。
先輩社員の助言や仕事への姿勢を全力で吸収し学びながら、これから出会うであろうお客様の結婚式の価値を高めること、ひいてはお客様の人生を豊かにすることが、今の長谷川さんの目標である。

スクーパーEyes 本当の自分と出逢うために、学生時代にやっておくべきこと

学生時代にアルバイトや留学、インターンなど、学校の授業だけでは得られない様々な経験をしてきた長谷川さん。その経験を通して「本当に心から自分のやりたいこと」を探しつづけていたと語る。自分の将来を悩み考え抜いた学生時代があったからこそ、今現在、Plan・Do・Seeでの仕事に誇りを持って、日々輝きながら働くことができているのだ。
ただ多くの経験をするだけでなく、経験から学びを得ること。いろいろな人と会って話を聴く中で、自分の考えや価値観を深めること。本気で自分自身と向き合い、将来を考えてこそ、「本当に自分がやりたいこと」が見えてくるのだ。
また、長谷川さんは「チームで目標に向かって行動すること」を大切にしているとも話していた。自分が目指しているものがあったとしても、一人だけの力では実現できないことがほとんどである。だからこそ、いかにチーム全体で目標を立てて、その目標へ向かっていけるかが重要なのだ。
学校に行って授業を受けるだけではなく、いろいろな経験、人との出会い、葛藤や自分自身への問いかけを通して、本当に自分が何をしたいかを探求する長谷川さんの姿から、私たち学生が学ぶことは多いのではないだろうか。

取材後記 自分の天職に出会うために

今回、長谷川さんとともにインタビューを受けていただいた、マーケティング アンド セールス担当の亀井暁さんは、自分のやりたいことや就きたい職業を探す上で、まず「自分が絶対に譲れないこと」と「大切にしたい価値観」を書き出したと話していました。その価値観に沿って幅広く企業を見ていき、さらに自身の内面と向き合うことで、「人を幸せにできる仕事につきたい」と自覚できたそうです。
私は自分の将来を早いうちから考えたいという理由で、このキャリアスクーププロジェクトに参加しましたが、亀井さんの話を聞いて、給料や世間体を気にして就活を行うのではなく、自分の好きなこと、やりたいことを見つけてそれに向けて努力していきたいと思いました。亀井様、長谷川様お忙しい中、取材を受けてくださりありがとうございました。
(文責:福岡工業大学3年梅田敦貴・福岡大学2年縄田浩人・西南学院大学3年山崎裕美・九州大学1年竹下沙也加・九州産業大学1年山内祥)

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