- 1 dodaキャンパス(デューダ)とは?インターンや採用選考企業からオファーが届くサイト
- 2 dodaキャンパス(デューダ)は株式会社ベネッセi-キャリアが運営。学生の利用料金は無料?
- 3 dodaキャンパスの利用の流れや使い方。会員登録、ログイン方法や退会は簡単?
- 4 dodaキャンパスの評判。スカウトが来ない、面談で落ちた、ログインできないなど悪い口コミはない?
- 5 dodaキャンパスの利用をおすすめしたい人。内定率は良いの?いつから使える?
- 6 dodaキャンパス・キミスカ・OfferBox(オファーボックス)の特徴を徹底比較
- 7 就活サイトはいくつ登録必要?複数使い分けるときは何個くらいが理想的?
- 8 新卒枠の就職活動っていつから始まる?コロナ禍での流れや就活の方法は?
- 9 新卒枠の就活では就活サイトやエージェントなど目的にあわせて使い分けが必須
- 10 求人検索サイトと就活エージェントは何が違うの?
- 11 2024卒、25卒の就活でまだ何もしてないのはやばい?
- 12 何から手を付けたら良いのかわからない人は以下のサービスから登録を
- 13 就活生に人気のポータルサイト・サービスまとめ。ランキングや口コミから徹底比較!
- 14 就活支援エージェントは新卒でも4人に一名程度が利用
- 15 就活エージェントは誰でも利用できる?いつから利用できるの?
- 16 早期から就職活動を進めたい就活生におすすめ!就活エージェント一覧・比較
dodaキャンパス(デューダ)とは?インターンや採用選考企業からオファーが届くサイト
評価: 4.0・教育業界大手のベネッセグループと人材大手のパーソルグループの合弁会社が運営
・教育業界のノウハウを活かした適性検査も利用価値が高い
・大学1、2年生など早期就活でインターンシップを探す際にもおすすめ!
『dodaキャンパス』は、大学1、2生からでも利用できるオファー型の就活支援サービスです。
2022卒から2025卒の学生登録者数は66万人以上となっており、早期からインターンシップや就職活動をしていきたいと思う人に最適のサービスです。
運営会社は教育業界大手のベネッセグループと、人材業界大手のパーソルグループの合弁会社となり、キャリア支援のノウハウや企業との関係性は強い会社です。
大手の教育ベネッセグループのノウハウを活かした適性検査を受検して、そのテスト結果にマッチをした企業からスカウトが送られてくる仕様になっていますので、自己分析にも最適です。
dodaキャンパス(デューダ)は株式会社ベネッセi-キャリアが運営。学生の利用料金は無料?
『dodaキャンパス』は、株式会社ベネッセi-キャリアが運営しています。
株式会社ベネッセi-キャリアは、教育業界大手の株式会社ベネッセコーポレーションと転職支援、求人情報、アウトソーシングなどを手掛けるパソナキャリア株式会社の合弁会社です。
業界トップクラスの2社の合弁会社だけあり、豊富な利用企業数とベネッセの教育ノウハウを活かしたパーソナリティーの特徴を把握できる適性検査(GPS)などが人気のサービスです。もちろん学生側の利用料は無料となっています。
大学3、4年生はもちろん、1、2回生から利用可能です。
企業名 | 株式会社ベネッセi-キャリア |
代表取締役社長 | 原野司郎 |
設立 | 2015年4月1日 |
資本金 | 2億6110万円 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング32階 |
dodaキャンパスの利用の流れや使い方。会員登録、ログイン方法や退会は簡単?
『dodaキャンパス』を利用するには、まずは無料の会員登録をする必要があります。
「dodaキャンパス公式サイト」に移動して氏名、学校名、メールアドレス 、パスワード 、卒業年など入力して新規登録を行います。
LINEやTwitter、Apple IDなどソーシャルアカウント連携で簡単にログインできます。
その後は、基本情報や大学情報、資格、自己PRなどのプロフィールをしっかりと登録していってください。
また、適性検査も自己分析などに役立つため受験しておくことをおすすめします。
なお、企業側からスカウトなどが届いた場合に興味が無い業界や企業であった場合には、返信しなくても平気なのか?辞退をしても他の企業の選考に影響しないのか心配になる方もいらっしゃるかも知れませんが、基本は無視で大丈夫です。
スカウトを貰いやすくするために必ずやりたいこと(内定への近道)
・プロフィール情報をしっかりと入力をする
・基本情報はもちろん自己PRなどの情報を充実されること
・dodaキャンパス主催のイベントなどにも積極的に参加
dodaキャンパスの評判。スカウトが来ない、面談で落ちた、ログインできないなど悪い口コミはない?
次は、『dodaキャンパス』を利用しようか迷っている人に向けての同社のサービスの評判や口コミ、体験談などを掲示板や口コミサイト、SNS等で徹底的に調べてみました。
プラスの評価
登録をしたら2、3日でオファーが来るようになった。他のスカウト系のサービスよりも企業からの連絡数が多い。早期から内定も貰えてモチベがアップした。
プラスの評価
プレミアムオファーがと届いた。結局最終的には落ちたがwサマーインターンシップ先を探す際にも役に立つ。
プラスの評価
オファー数が多いし、割と大手企業からも普通に連絡が来る。
マイナスの評価
スカウトは他のサービスよりも多いけど、ただのメルマガみたいな感じ。名前も知らない企業が多いし。
マイナスの評価
興味がない業界・企業からのスカウトメールの量が多すぎる。
マイナスの評価
色々とプロフィール書いているに定型文でオファーが来るのは印象悪い、、、さすがに行く気にならん。
プロフィールを充実させておけば、学校層に関係なく、オファーが来るようです。他のスカウト系のサービスよりもオファー数は多いという声も目立ちました。また、インターンシップ先を探す際にも役に立つという人も目立ちました。
なお、プレミアムオファーが来ても面談結果はお祈り・不合格になるという声もチラホラ見かけましたが、オファー自体はあくまで企業側も学生と接点を持つきっかけでしかありませんから、面談で力を発揮できない限りは合格・内定は得られませんのでご注意ください。
オファーを送っているのは人事担当者やオファーの代行をしている人材企業だったりすることもあります。面接官からしたら、dodaキャンパス経由でも大手の就活サイト経由でも関係ありません。
見方を変えれば、オファー自体はそんなに重く受け止めず、とりあえず話を聞いてみる位の軽い気持ちで面談をしてみても良いのかも知れませんね⁉
dodaキャンパスの利用をおすすめしたい人。内定率は良いの?いつから使える?
『dodaキャンパス』は、新卒枠の就活オファーサイトの中では学生側の登録数が多く、大手企業も早期から利用しています。
プロフィール情報を充実させておけば企業側からアプローチがあり、効率的に受験先の企業数を増やすことが可能です。
特に、プレミアムオファーは企業からの関心度が高いことが多いため、積極的に面談に進んでみてください。
しかし、オファーと聞くと内定率が高いように思えるかも知れませんが、一度選考のフローに乗ってしまえば、他のツールと大差はありません。
初回の面談は書類選考無しなど優遇されていると考えてご利用ください。
『dodaキャンパス』は多くの就活生が利用するサービスであるため就活生であればまずは登録しておくことをおすすめします。大学1、2年生から、大学3年、4年生の時期まで利用可能です。
早期就活では積極的に『dodaキャンパス』を利用しつつも、オファー型の就活サイトや他の就活サービスも並行して利用してください。
ここまでは、『dodaキャンパス』の特徴や評判・口コミなどをご紹介いたしました。
ここから先は、dodaキャンパスに類似するスカウトサービスの特徴や就活生から人気がある就活サイトやエージェントサービスなどをご紹介します。
時間がある方はあわせてぜひご覧ください!
dodaキャンパス・キミスカ・OfferBox(オファーボックス)の特徴を徹底比較
新卒採用枠の逆求人サイトの中でも就活生から人気があるdodaキャンパス(デューダ)とキミスカ、OfferBox(オファーボックス)の特徴を一緒に見ていきましょう。(2021年11月時点)
学生の利用者数や企業数等の比較表は以下の通りです。
サイト名 | OfferBox | dodaキャンパス | キミスカ |
参画企業数 | 9,600社程度 | 6,800社程度 | 1,000社程度 |
利用学生数 | 約27万人 ※22卒・23卒 | 約66万人 ※22卒~25卒合計 | 約10万人 ※22卒 |
適性検査の種類 | 適性検査、他己分析 | 適性検査 | 適性検査 |
適性検査の質問数 | 約250問 | 約230問 | 約150問 |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
公式ページURL |
最近の就活生の利用率としては、オファーボックスが一番多い印象がありますが、オファーボックスのみに登録しておけばOKという訳でもありません。
登録することが手間でなければ、上記の3つはすべて登録しておいても良いと思います。
なぜならば、利用している企業が異なることやスカウトの種類や本気度が異なること、利用できる学年などにも違いがあるからです。
あえて登録の優先順位をつけるのであれば
①OfferBox(オファーボックス)
②dodaキャンパス
③キミスカ
オファーボックスは上場企業の利用率なども高い
【出典】オファーボックスHP
OfferBoxは、逆求人型のスカウトサイトの中では利用企業数が最大級で、上場企業の利用率も高いです。
採用年度により異なりますが、15%前後位は上場企業が利用している印象があります。
キミスカは本気度の高い企業からのスカウトが多い&イベントも開催
キミスカは登録企業数は1000社程度ですが、企業側のスカウトの種類が複数あります。
・気になるスカウト 無制限で利用可能
・本気スカウト 月100通まで
・プラチナスカウト 月30通まで
キミスカLIVEというマッチングイベントも人気
【出典】キミスカHP
キミスカはリアルイベントも開催しています。
グループワークの体感などを行うことが出来る設計になっており、早期からグループワークの実戦経験を積むことを目的としても利用できます。
参加企業との座談会もあわせて実施していますので、魅力的な企業と出会うことが出来るかも知れません。
dodaキャンパス(デューダ)は大学1、2年生から利用が可能。参加企業も6,000社以上
『dodaキャンパス』の魅力は、オファーサービスとしては珍しく大学1、2年生などがインターンシップを探す際にも利用できることです。
大手の就活ナビサイトや逆求人型のサイトは基本的には大学3年生、4年生の早期で利用することが多いのですが、『dodaキャンパス』は早い段階から利用可能。
他のライバル学生よりも一歩先を行きたい人におススメしたい逆求人サイトです!
就活サイトはいくつ登録必要?複数使い分けるときは何個くらいが理想的?
新卒採用枠の就活では様々なサービスが存在します。
リクナビ、マイナビなどの求人検索サイトをはじめ、オファー型のサービスや口コミサイト、選考対策のハウツー記事が閲覧できるものなど色々なものがあります。
23卒、24卒などコロナ禍の就活では、いかにして情報を入手するかがカギになるため、一つのサイトでは不十分です。
では、いくつくらいサービスに登録するべきなのか知りたいですよね⁉
志望業界や職種などによっても異なるため、正解があるわけではありませんが、以下のようなサービスは登録しておくことをおススメします。
・スカウト型サイトやアプリ(オファー):2個
・就活エージェント:1個
・エントリーシート閲覧サービス:1個
・選考のノウハウなどが豊富なサイト:1個
・口コミサイト:1個
新卒枠の就職活動っていつから始まる?コロナ禍での流れや就活の方法は?
コロナウイルス感染症の拡大によって、2021年卒、2022年卒の就活生達は氷河期並みの厳しい活動を強いられることになりました。
2022卒の採用活動については、企業側も学生側もある程度は準備をする期間があったため、21卒程の混乱はありませんでしたが、航空業界や旅行、環境産業など採用自体をストップしているところもあり、厳しい状況が続いていることは事実です。
有効求人倍率についても、コロナの感染が広がる前に比べると低い状態が続いています。
就活のスタイルについても、対面の企業セミナーや合同企業説明会などの機会は減少し、Zoomなどのビデオツールを使ったオンライン就活が定着してきています。
2023卒、2024卒ともに、事実上の就活スタートにあたる採用広報の解禁日は、大学3年生の3月と決定しています。(短大・専門学校などでは1年生)
現在の就活は、就活生の3分の1程度の人がサマーインターンシップに参加していますので、実質的な動き出しは、3年生の夏休み前の6月、7月位から動きだしている人が一般的です。
・インターンシップの参加は大学生であれな3年生の夏の時期が一般的(そのための準備が夏休みの1~2ヶ月程度前)
・本選考のスタートは3年生の3月、面接のスタートは4年生の6月となっています。
上記は、経団連加盟企業の方針であるため、すべての企業が順守している訳ではありません。しかし、このスケジュールで動くところが多いです。以下は22卒に関する方針を参考としてご紹介していますが、23卒、24卒も同じスケジュールで決定しています。
【参考】一般社団法人一般社団法人日本経済団体連合会:2022年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請事項のポイント
新卒枠の就活では就活サイトやエージェントなど目的にあわせて使い分けが必須
新卒枠の就職活動は、2022年卒、2023年卒位からコロナウイルスの影響で企業検索の方法や選考対策のやり方が少し変化しつつあります。
対面でのイベントや説明会などが減少していることもあり、2、3年生の早期就活の時期、3年生の3月以降の採用解禁後の時期、それ以降で進路に迷いが生まれてきた方や就活の対策をしたい方などが利用すべきサービスは全て異なり、誰しもが登録をするメジャーなナビサイトだけでは少し不十分になってきています。
就活サイトといっても、企業検索系のサービスや掲示板、口コミサイト、オファーサイト、就活のノウハウが豊富なサイトなど様々です。
就活サイトを複数同時に利用して、サービス毎の良いところ取りをしていった方が就活効率は格段に高まります。
求人検索サイトと就活エージェントは何が違うの?
就活で企業を探す際は一昔前は大手のナビサイトが一般的でしたが、最近はエージェントの利用率が高まっています。
求人検索サイトとエージェントの違いについても簡単にご紹介します。
就活エージェント | 求人検索ナビサイト | |
メリット・デメリット | カウンセラーとの面談が必要(最近はオンライン可も増加中) | 会員登録のみ |
求人の数 | 数百~2,000社程度 | 1,000~25,000社程度 |
求人検索の方法 | あなたの興味関心や能力に合った企業の推薦を受け受けることが可能 | 多くの求人から自分で企業を探し、説明会予約などをしなければいけない |
選考対策の有無 | エントリーシートや履歴書の添削、面接練習、選考結果のフィードバックなど充実した支援を受けられる | 全てを自分でしなければいけない |
選考スピード | 書類選考免除などスピードが速いところが多い | ナビに記載されているフロー通り |
利用料金 | 無料 | 無料 |
就活サイトは、自分で軸を明確にして、企業を選択したり、選考対策などが無い状態で、試験を受けていく必要があるため、苦労する人も多いです。
2024卒、25卒の就活でまだ何もしてないのはやばい?
先ほど解説したようなスケジュールで一般的な就活は進んでいきます。
まだ何も就活準備をしていない方が少し焦りを感じ、当記事をご覧頂いているというケースも多いかもしれません。
いつの時期にスタートできていなかったらマズいのか、ヤバいのかという定義があるわけではないのですが、3年生の3月の採用広報解禁のタイミングで就活をスタートしていなければ少し危機感を持って頂いたほうがよいかも知れません。
就活準備として、自己分析や業界研究・企業研究、履歴書やエントリーシートの記入内容の整理、証明写真の撮影、面接対策、筆記試験対策などやらなければいけないことが盛りだくさんです。
以下は、大手就活サイトに掲載をされていた情報等はわかりやすいため、参考にしてください。
【引用】マイナビ2023ウェブサイト「就活のスケジュールと進め方」
何の準備もせずに、選考に挑んだところで採用見送り(不合格)になることが大半で、時間だけが無駄に過ぎていくことになるでしょう…。
あなたが受験をする業界や企業の難易度などにより選考の通過率が異なるため確かなことは言えませんが、そこまで就活は甘くはありません。
何から手を付けたら良いのかわからない人は以下のサービスから登録を
何となく、就活のスタート時期ややらなければいけないことは理解できたような気がするけど、結局どこから手を付けらたら良いのかわからないという人もいらっしゃるでしょうね。
その方は、この後ご紹介するサービスのうち、適性検査や自己分析が出来るサービスをいくつか試しにやってみてください。
自分自身がどのような性格をしているのか、大切にしたい価値観は何なのか、どのような特徴がアピールポイントになるのか、自分自身に合った仕事内容はどのようなものがあるのかを簡単に調べていくことが出来ます。
適性検査の結果を見ることによって、効率的に自己分析を進めることが出来ますし、自分自身に合った企業を検索しやすくなります。
その情報をもとに履歴書やエントリーシート(ES)に書く内容を考えていくこともできますので、はじめに登録してみるサービスとしてはおすすめです!
就活生に人気のポータルサイト・サービスまとめ。ランキングや口コミから徹底比較!
新卒向けのスカウトサービスとしては国内最大級。適性診断AnalyzeU+が人気。 | |
グループディスカッション練習会、自己分析、企業研究、模擬面接などを参加企業と一緒に対策出来る。 | |
企業側のスカウトの種類が複数あり、オファーの際の本気度がわかりやすい | |
インターンシップの検索サイトとして国内最大級。大学1、2年生から利用可能。 | |
本格的な適性検査結果をもとにあなたに合った企業とマッチング。本格的な適性検査が魅力。 | |
スカウトアプリ。自己分析しながらプロフィール情報を作成可能。質問に沿って情報入力をすると価値観などが把握できる。 | |
エントリーシート対策に最適!合格者のエントリーシート内容が閲覧可能。 | |
36の質問に答えるだけで強みと適職を診断できる自己分析ツール「My Analytics」。 | |
企業説明の動画がいつでも見放題。興味を持った企業へのエントリーは自己PR動画でエントリー可能。 | |
ジョブトラというグループワークの実践型イベントが人気。インターンやOB・OG訪問などの口コミ閲覧も可能 | |
文系・理系不問でプログラミング未経験者歓迎の求人が多数。面接練習など支援の手厚さで人気あり | |
大学院生(修士・博士)・ポストドクターに専門特化をした就活サイト。大学院生の3分の1程度が登録。 | |
理系・大学院生(修士・博士)に専門特化をした就活サイト。研究職や技術職などの求人情報が豊富。 | |
就活口コミ掲示板。現役社員(退職者)からの会社の印象や実際に選考を受けた就活生の口コミが確認できる。 | |
エントリーシート対策に最適!合格者のエントリーシートの掲載数国内最大級。 | |
国内最大級の就活サイトマイナビ。就活生なら利用必須。 | |
リクルートグループが運営する就活サイト。 | |
大手・準大手企業の掲載数が豊富な就活情報サイト。 | |
求人検索からスカウト、イベントなど幅広い用途で利用可能。 |
OfferBox(オファーボックス)
評価: 4.0・大手人気企業から中小企業、ベンチャーまで幅広い企業が利用。オファー型のサービスとしては来国最大級
・「適性診断AnalyzeU+」も利用価値が高い
・大学3年生など早期から利用可能
『OfferBox(オファーボックス)』は、新卒採用枠の学生向けのオファー型の就活サイトです。
自分自身のプロフィール情報を登録しておくと、あなたに興味を持った企業からスカウトを受けることが出来ます。
2022卒、2023年卒の学生登録数は37万人(2022年4月現在)を超えており、逆求人型の就活サービスとしては国内最大級です。
無料で実施出来る『適性診断AnalyzeU+』も学生から人気があり、プロフィール情報を作成する際にも役にたちます。
『適性診断AnalyzeU+』は、251の質問に答えるだけで、社会で求められる力を偏差値で計ることが可能で、自分の強みや弱みを確認することが出来ます。
新卒枠のスカウトサービスを利用する人でしたら、まず登録しておきたい一社です。
職サークル
評価: 4.0・学生と企業が本音で向き合う就職と採用のコミュニティ
・就活ワークアウトの4つのプログラムに参加可能(グループディスカッション練習会、自己分析、企業研究、模擬面接)
・志望業界・志望職種の絞り込みや軸固め、エントリーシート作成、自己PRと志望動機の作成にも役立つ
『職サークル』は、株式会社パフが運営する新卒枠の学生向け就活サービスです。
一方的に企業側が説明をするような場ではなく、双方向でコミュニケーションを行い、お互いの想いや価値観を共有できる場で企業との偶然の出会いを作り上げています。
大学4年生の就活はもちろん、1年生、2年生などで社会人で働く準備をしたい方や大学3年生でインターンシップとは少し異なる形で企業の人事担当者や経営者などと話をしてみたいという人などに最適なサービスです。
職サークルのセミナーやイベントに参加をすることで、企業の規模や知名度に左右されない「自分の軸」を見つけることが出来るかも知れません。
「型にハマりきった就活をしなくない人」、「やりたいことが見つかっていない人、または自分の選択肢や可能性を広げたい人」などは低学年から職サークルが主催するイベントに参加してください。
キミスカ
評価: 4.0・企業側から本気度が高いスカウトが届く
・価値観の傾向、職務適性がわかる適性検査の受検もおススメ!
・キミスカLIVEというマッチングイベントを定期的に実施
『キミスカ』は、株式会社グローアップが運営する逆求人型の就活サイトです。
グローアップは2008年に設立されており、キミスカを主軸に人材サービスに注力していますので、サイトの作りがしっかりしており、使いやすいと感じる方が多いはずです。
また、スカウトの種類が複数設けられていることも特徴の一つです。
月間の配信件数が限られている「本気のスカウト」、「プラチナスカウト」など種類があり、企業側があなたのプロフィール情報をしっかり見て、連絡を貰っているのかの判断に役立ちます。
類似する逆求人サイト同様に精度の高い適性検査が無料で受験することも可能です。
インターンシップガイド
『インターンシップガイド』は、新卒の学生向けの就活サイトです。
主なサービスは、インターンシップの開催情報の検索や企業情報の閲覧などです。
インターンシップの検索サイトとしては、国内最大級で日本国内47都道府県の大手人気企業から準大手、中堅、中小企業、ベンチャー企業など様々な企業の情報を調べることが出来ます。
大手のインターンシップ情報は、サマー・オータム・ウインターのインターンシップなど主に大学3年生向け(大学院・短大・専門学校は1年生)の情報が多いのですが、インターンシップガイドでは、大学1、2年生でも参加できるものや、アルバイトのように時給を貰って有給で働くことが出来るインターンシップなども掲載されています。
大学低学年など早期の時期からインターンシップや就活の準備をしたいという人に特におすすめしたいサービスです。
評価: 4.0・インターンシップや会社説明会などの情報が豊富
・大学1、2年生から利用可能
・エントリーシートの書き方や面接のコツなどハウツー記事が満載
Future Finder(フューチャーファインダー)
『Future Finder(フューチャーファインダー)』は、特性マッチング型の求人サイトです。
心理統計学に基づく本格的な性格分析検査を実施し、その結果をもとにあなたの性格や適性に合った社風や環境の職場からオファーを受けることが出来ます。
加えて、自分自身の、本質的な強み・弱みなど自分自身にマッチをする風土を持つ企業を効率的に検索することができるサービスです。
自己分析用の適性診断&企業からのスカウトが同時に実現するサイトであるため、3年生の早期就活などでも有効活用できますよ!
評価: 4.0・無料で性格検査(全151問)が受検可能
・性格に合った企業からオファーがもらえる
・性格検査にマッチする企業のTOP5も確認できる
キャリアチケットスカウト
『キャリアチケットスカウト』は、あなたの価値観とマッチする企業からスカウトを受けることが出来る就活アプリケーションサービスです。
アプリ内に用意されたテンプレートに必要なことを入力していくことで、あなたの自己分析が進んでいきます。
自分自身が大切にしたい価値観などを把握しながら、それを活かしつつ、学生時代に力を注いだこと『ガクチカ』や自己PRなどを作成することが出来ますので、就活の初期段階から企業探しのフェーズまで役に立ちます。
『キャリアチケットスカウト』の運営会社は年間一万人以上が利用する『キャリアチケット』という就活エージェントサービスを運営する企業であるため、企業との関係性は強く、就職支援にも長けた企業です。
評価: 4.0・自己分析用のテンプレートが充実
・価値観や性格に合った企業からスカウトをもらえる
就活ノート
『就活ノート』は、就活のハウツーやノウハウに関する情報が豊富な就活サイトです。
特に、利用価値が高いサービスは、エントリーシートの記載内容の閲覧サービスです。実際に選考を通過したエントリーシートの情報が1000社超ストックされており、内容を確認することが出来ます。
自分自身の志望業界や企業に合格した人のESの内容を確認することで、自分自身がどのような内容を書くべきなのかを整理できます!
過去のエントリーシートの質問項目が確認できるため、早期から対策をたてておきたいときなどにも利用価値が高いサービスです。
キャリアパーク
『キャリアパーク』は、就活のノウハウやテクニック、就活系のイベントなどの情報をひとまとめにした就活サイトです。
適性検査ツールとしては、『My analytics』という自己分析ツールが利用できます。
36個の質問に回答することで、あなた自身がどんなタイプの方なのかを確認することが出来ます。
簡易的な診断ツールではあるため、空き時間で気軽に利用できるところが良いですね!
評価: 4.0・就職活動のイベントや会社説明会などの情報がまとまっている
・エントリーシートの書き方や面接のコツなどハウツー記事が満載
・就活に役立つ資料が無料でダウンロードし放題
・36の質問で適職を診断できる「My analytics」も手軽で人気
JOBTV(ジョブティービー)
評価: (新サービスにつき確認中)・説明会動画は企業にエントリーすることなく見放題
・エントリーは自己PR動画などを提出
・文字情報では伝えきれないアナタらしさを動画でPR可能
『JOB(ジョブティービー)』は、動画コンテンツを中心とした採用プラットフォームサービスです。
東証プライムに上場する株式会社ベクトルのグループ会社である株式会社Starbankが運営しています。
コロナ禍の就活ニーズを満たせる可能性のあるサービスであるためか、キリン、コクヨ、西武・そごう、ダイハツ、マツダ、電通、日本郵船などの大手人気企業もサービス開始のタイミングから参画をしています。
エントリー方法にも特徴があり、学生側が自分自身のプロフィールと自己PR動画を送ることでエントリーできる仕組みになっています。
「自己紹介動画」、「自己PR動画」、「特技動画」を掲載できるため、文字情報だけで自分自身を判断されることがありません。
動画投稿などに長けているZ世代向けの就活サービスです。
ジョブトラ
『ジョブトラ』は、インターンシップや本選考の口コミ情報、就活のノウハウやテクニックなどの就活コラムなどが豊富な就活サイトです。
ES対策、面接対策、インターン対策、業界分析、自己分析、筆記対策などの就活対策用小冊子のダウンロードも可能です。
新卒採用コンサルティング事業、新卒マッチングイベント事業、新卒紹介事業などを手かげる株式会社リアライブが運営しています。
特に、学生から人気があるのはグループワークの実践型イベントで、『Job Tryout(ジョブトラ)』というリアルビジネスゲームを体感することできます。
『ジョブトラ』は、参加後に参加企業の人事からメッセージ付フィードバックをもらうことができ、採用担当者側から見たあなたの強みや弱みを確認することが出来ます。
グループワークの評価に応じて、参加企業の早期選考のオファーを貰うこともできるため、大学3年生など早期から内定を獲得できる可能性が高まります。
開催地域は、東京、福岡、仙台、大阪、名古屋、札幌など全国の主要都市で実施しています。
評価: 4.0・早期内定直結のワークショップの開催
・ES、筆記試験、面接対策など就活対策小冊子のダウンロード
・インターンシップや本選考の口コミ情報
・就活対策コラム
エンジニア就活
『エンジニア就活』は、ITエンジニアに特化した就活エージェントサービスです。シンクトワイス株式会社が運営しています。
サービスの利用から最短2週間程度で内定獲得が可能で、同社のサービスを利用した後の内定獲得率は5.4倍に高まっているようです。
IT業界は、コロナ禍でも業績を拡大する企業も多いため、新卒枠の就活生から人気が高まっています。
ITエンジニアと聞くと、プログラミング経験が無いと難しいと思われることが多いですが、心配しないでください。
同サービスは、文理など学歴不問、プログラミング未経験者でも応募可能な求人が豊富です。
シンクトワイス株式会社は、キャリセン就活エージェントという新卒向けの就職支援サービスを長年手掛けており、就職支援のノウハウに長けています。
利用料はもちろん無料で就職相談や非公開求人の推薦を受けることが可能です。
IT業界やメーカーなどでITエンジニアとして就職をしたいと思いながらも、どのような企業が良いのかわからない人におすすめしたいサービスです。
評価: 4.0・希望勤務地域は、関東、関西
・オンライン面談対応可能
・プログラミング経験無しでもOK
・過去5万人以上の就活生が利用
アカリクWEB(院生・ポスドク専門)
評価: 4.0・大学院生、ポスドクに専門特化
・大学院生を積極採用したい企業からスカウトが届く
・大学院生/理系学生の研究経験を高く評価する企業との取引実績が3,000社以上
『アカリクWEB』は、同社が運営する大学院生(修士・博士)・ポストドクター向けの就活サイトです。
大学院生の約3分の1程度が利用するサービスとなっており、大学院生を積極採用したいと考えている企業検索やエントリー、企業側からのスカウトなどが届く機能が備わっています。
日々研究に忙しい大学院生で、マイペースかつ・効率的に就活を進めていきたいと考える人におススメです。
現場技術者や採用担当者とフランクに話が出来る『職種・専攻別少人数制の内定直結イベント』を開催していたり、理系・大学院出身社員によるES・面接対策などのサポートを受けることも可能です。
スカウト用に入力しておいたプロフィール情報を履歴書として出力することも可能です。
大学院専門のサービスとなるため、年齢的なハンディキャップなどを感じることも無く就活を進めることが出来ます。
大手の就活サイトには掲載されていない企業を探すことが出来るはずです。
理系ナビ
『理系ナビ』は、理系学部生・大学院生(修士・博士)の方に専門特化をした就活サイトです。
インターンシップの時期から本選考のタイミングまで、理系学生が専門性を活かせる企業の採用情報を検索することが出来ます。
研究職やITエンジニアはもちろん、コンサルタントや金融専門職(アクチュアリーやクオンツ)、データサイエンティストなど、理系的素養(数理能力や論理的思考力)を活かせる求人が複数掲載されていますので、理系が活躍できる仕事を幅広く知りたい就活生におすすめです。
理系学部の人材を求めている文系就職先(金融業界、コンサル業界、総合商社など)の情報も豊富です。
評価: 4.0・新卒採用枠の理系のみが利用可能
・インターンシップの実施企業情報も豊富。1、2、3年生でも利用可能。
・企業からオファーが届くスカウト機能も人気
・理系学生を対象とした就活講座やセミナーを受講可能
就活会議
『就活会議』は、13万社以上の企業の口コミ情報や選考情報がまとまっている口コミサイトです。
利用学生は15万人以上となり、実際に働いている(いた)社員から見た企業情報や、エントリーシートや面接などの選考体験記などを確認することが出来ます。
大手人気企業の選考情報を多数掲載されていますから、選考対策用としてご利用ください。
評価: 4.0・現役の社員や元社員など社会人の口コミで業界、企業研究が可能
・総合商社、外資コンサル、メーカー、銀行、証券、保険、テレビ、広告、出版・印刷など大手人気の選考情報が見放題
・企業の給料の実情や入社前後のギャップなどもチェックできる
unistyle(ユニスタイル)
『unistyle(ユニスタイル)』は、就活のノウハウが豊富な就活メディアです。
中でもエントリーシート(ES)の締め切り情報や大手人気企業のエントリーシートの情報などの閲覧サービスが人気です。
総合商社や外資系コンサル、メーカーなど有名企業の内定者や選考通過者が実際に書いたESを6万枚以上掲載されています。
自己PRや志望動機を書く際などに役に立つ就活サービスです。
評価: 4.0・内定者や選考通過者が書いたエントリーシート6万枚以上が見放題
・総合商社、外資コンサル、メーカー、銀行など人気企業のES締め切り日が確認できる
・就活ノウハウを紹介した就活ハウツー記事も豊富
・証券、保険、テレビ、広告、出版・印刷など様々な業界の選考レポートも見放題
マイナビ
『マイナビ』は、新卒採用向けの就活サイトとしては国内最大級のサイトです。
国内のナビサイトの中では、就活生の利用者数と企業の求人情報の掲載数はトップクラスで、一般的な就活をする学生でしたら、登録はほぼ必須のサービスと言っても過言ではありません。
サマー・オータム・ウインター用のインターンシップ用のプレサイトではインターン情報のみの掲載となり、早期選考等の募集は表向きはありません。
採用広報解禁日以前に早期選考などを希望する就活生は先に説明をしてきたサイトなどとの併用をおすすめします。
リクナビ
『リクナビ』は、国内最大級の就活サイトです。人材企業の国内大手企業リクルートが運営しています。
先述のマイナビとリクナビが国内での2大ナビと言われ、利用者数や企業掲載数などで毎年しのぎを削っていた印象がありましたが、ここ最近ではマイナビが若干リードしているように思えます。
しかし、リクナビに掲載している企業が、マイナビにも掲載されているわけではなく、どちらか片方からしかエントリーが出来ないということもあるため、マイナビ・リクナビどちらも登録しておいた方が志望企業のエントリーを逃してしまったということがなくなるはずです。
マイナビ同様に採用広報解禁後に、必要となるサイトです。
キャリタス就活
『キャリタス就活』は、国内では3番目位の立ち位置にある就活サイトです。
掲載企業の特徴は、外資や金融など大手・準大手などが中心で約8割程度を占めています。
同社は、キャリタス就活フォーラムという合同企業説明会を年間で200回程度開催しており、直接企業の話を聞く機会なども提供しています。
インターンシップの検索から、採用広報解禁まで長期にわたり利用できるサービスです。
あさがくナビ(朝日学情ナビ)
『あさがくナビ(朝日学情ナビ)』は、株式会社学情が運営する就活サイトです。
1977年に設立された会社で就活支援、転職支援などを幅広く手掛ける会社です。
求人検索のナビ機能はもちろん、ダイレクトリクルーティング等と呼ばれる企業側から学生にスカウトを送る機能も充実しています。
また、就職博という合同企業説明会やオンラインでの少人数のマッチングイベントなど企業と学生が直接話を出来る機会も積極的に提供しています。
サービスを利用する企業は、外資系、日系大手企業はもちろん、ベンチャー、中小など成長中の企業の求人情報が特に豊富です。
求人数が企業規模が大きなところばかりではないため、内定を貰いやすい、自分に合った企業が探しやすいというような評価をしている利用者が多いようです。
評価: 3.5・中小企業を中心とした成長企業の求人が豊富
・適職診断も利用可能
・就職博という合同企業説明会やオンラインのマッチングイベントなども開催
就活支援エージェントは新卒でも4人に一名程度が利用
就活エージェントは新卒枠の就職活動においてもメジャーな存在になり、就活生の4人に1名程度が利用していると言われています。
サービス内容としては、就活事情に長けたアドバイザーやカウンセラーが、就活をどのように進めて行けばよいのかアドバイスをしてくれたり、模擬面接など選考対策、非公開求人の紹介まで手厚く支援してくれます。中にはエントリーシート(ES)の添削や自己分析の手伝いなどをしてくれるエージェントもあります。
自分自身が何をしたいのかわからなくなってしまった時や選考で不合格が続き、持ち駒が無くなってしまったときなどに利用すると就活の効率が一気に上がります。
進路選択に迷いが生まれたときや、プロの力を借りて一日でも早く就活を終えたいと思う人などにおすすめのサービスです。
利用料金はもちろん無料で利用で、利用対象者は大学生・大学院生・短大生・専門学校生など新卒枠で就職活動をする方でしたらどなたでも利用できます。
就活エージェントは誰でも利用できる?いつから利用できるの?
就活エージェントの使い方で、就活生が不安に感じる点や疑問にもお答えしておきます。
はじめて就活をするわけですから、就活エージェントを利用出来る時期や対象学年などはわからないですよね…。
早期から就職活動を進めたい就活生におすすめ!就活エージェント一覧・比較
逆求人型の新卒サイトの運営会社による就職支援サービス。カウンセラーへの相談が可能 | |
オンライン相談可能で適性検査や就活相談など充実した支援 | |
体育会やスポーツ経験者に強い就活エージェント。真剣に部活やサークルに取り組んでいた人に! | |
一人ひとりの要望に合わせた支援が評判。就職後の定着率9割以上とマッチング制度が高い | |
全国各地で利用可能。オンライン面談もOKでコロナ禍でも安心 | |
適性検査とAIを活用したマッチングであなたに合った企業が見つかる | |
全国の主要都市で利用が可能。年間で1万人以上が利用 | |
過去5万人以上が利用するサービス。カウンセラー経験が豊富な方が多い | |
理系大学院生(修士・博士)・ポストドクターに専門特化。研究職など専門性を活かした仕事が豊富 | |
文系・理系不問でプログラミング未経験者歓迎の求人が多数。コロナ禍で人気が高まるIT業界に専門特化 | |
プログラミングの学習経験者であれは登録必須。大手人気企業の求人が豊富で利用者の満足度高い | |
大手の求人ナビを運営するマイナビグループによるエージェント | |
人材大手のパーソルグループと教育業界大手のベネッセの合弁会社 |
ジョブラスJOBRASS(新卒紹介)
評価: 4.0・大手人気企業から中小企業、ベンチャーまで幅広い企業が利用
・適職診断も利用可能
・就活エージェントとしての利用も可能
『ジョブラス(JOBRASS)新卒紹介』は、オファーが届く逆求人型の就活サイトを運営する(株)アイデムの就活エージェントです。
アイデムは、50年程度の歴史を持つ人材会社で、就活サイトの登録者は約8万人となり、就活生の4人に1名程度が利用しています。逆求人型の就活サイトではありますが、オファーメインと言うよりも、求人検索機能+オファーサービスという印象です。
スカウトを待つだけなく、企業へのインタビュー情報等の閲覧が可能で、あなたが興味を持った企業にはアピールという形であなたのプロフィール情報を送ることが可能です。(メールアドレス・電話番号など個人情報は送られません)
大手人気企業から優良中小企業、ベンチャー企業など幅広い企業からスカウトを受けることができ、新卒紹介といわれるエージェントサービスなども手掛けているため、就職相談や非公開求人の推薦なども可能です。
スカウト機能とエージェントサービスが同時に利用できるため、就活前半から後半まで長期間利用することが出来ます。
irodasSALON(イロダスサロン)
『irodas SALON(イロダスサロン)』は、新卒の学生向けのコミュニティ型の就活支援サービスです。
全国の大学や大学院など約500校、年間1万3,000人以上の就活生が利用している就活支援サービスで、就活をサポートする様々なサービスを無料で提供しています。
特徴としては、以下のようなキャリア支援を受けることが出来るところです。
10種以上のキャリア講座【キャリア形成素材】
就活の全体像が理解できる学べるキャリアブックが無料でもらえる【適性検査】
アプリで受験できる適性検査によって自己分析が出来る【就活相談】
メンターに就活相談をすることができ、自分に合った企業の推薦・紹介を受けられる
2023年卒の就活利用者は既に7千名を超えており、学生からの人気が伺えます。
評価: 4.0・面談地域は、東京、大阪
・オンライン面談も対応可能!
・適性検査やキャリア面談なども含めて無料利用可能
アスリートエージェント
評価: 4.0・体育会、スポーツ経験者に特化をしたエージェントサービス
・体育会の就活支援に長けたアドバイザーによる就職相談や選考対策も無料
・競技歴や実績を高く評価してくれる企業が多数利用
『アスリートエージェント』は、体育会・準体育会、スポーツ経験者に特化をした就職・転職エージェントサービスです。
新卒枠の学生向けのサービスと、元プロスポーツ選手者、体育会などのスポーツ経験を持つ転職希望者向けのエージェントを手掛けています。
専門のアドバイザーにエントリーシートや履歴書の添削や面接対策などを依頼することも可能であるため、オフの期間などに就活をはじめて行う人で就活の進め方がわからない人や何から手を付けてたら良いのかわからない体育会学生などでも安心です。
競技優先で就活を進めることが出来ますので、部活動に支障なく内定までの道のりを丁寧にサポートして頂けます。
コロナ禍は電話、オンライン・WEB面談も実施していますのでご自宅や寮などからでも相談可能です。
キャリアスタート
『キャリアスタート』は、一人ひとりの性格や特徴に合わせて支援をしてくれるエージェントサービスです。
サポートが非常に充実しており、あなたが希望する職種や業界・企業に合わせて、志望動機をつくる手助けをしてくれたり、面接トレーニングなども行っていきます。
就活アドバイザーのランキングでTOP10に入賞した経験を持ったアドバイザーが多数在籍しています。
コロナ禍に嬉しい、オンライン面談・電話面談が可能です。
評価: 4.0・支援対象者は、関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)で仕事を探している方
・オンライン・電話面談も対応OK
・アドバイザーの質が高く、支援の手厚さが評判
MeetsCompany(ミーツカンパニー)
『MeetsCompany(ミーツカンパニー)』は、全国各地で利用可能な就職支援エージェントです。
従来のサービスはマッチングイベントが中心で、コロナ前は全国各地で毎日のようにイベントを開催していたため、首都圏はもちろん地方の老舗企業などとも繋がりが強い企業です。
上場企業から中堅・ベンチャー企業まで幅広く求人を取り揃えています。
イベントに参加して一度に企業を探すこと、カウンセラーへの相談を通じて非公開求人の紹介を受けることなど就活生の用途にあわせて利用可能です。
評価: 4.0・面談地域は、東京、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡、オンライン(Zoom、電話)
・全国的に利用可能で、地方でも利用可能!
・マッチングイベントをご希望の方はイベントも実施中
ジョブスプリング(jobspring)
『ジョブスプリング』は、適性検査を活用して、あなたの性格や特徴にあった仕事を推薦して頂けるエージェントです。
就職支援も手厚く、アドバイザーと一緒に自己分析から企業探し、選考対策などを進めて行くことが出来ます。
どの業界が自分に向いているのか、なんの仕事をしたらよいのかわからない人などでも安心してご利用頂けます。
自分に合った仕事を紹介して頂けるため、企業選びで失敗する確率を下げることが出来ます。
評価: 4.0・適性検査による自己分析・理解
・オンライン面談も対応可能
・書類作成や面接対策も充実
キャリアチケット
『キャリアチケット』は、年間1万人以上の就活生が利用する就活エージェントです。
オリコンの顧客満足度ランキングの新卒向けのエージェントとして1位を受賞しており、就活生から人気があります。
カウンセラーとの面談から自己分析、面接対策など手厚く支援をして頂けます。
面談可能地域も、東京(渋谷、秋葉原、池袋)、神奈川(横浜)、大阪、福岡、名古屋、京都の8か所と多いため、全国の主要地域であれば求人も豊富です。
評価: 4.0・面談地域は、東京(渋谷、秋葉原、池袋)、神奈川(横浜)、大阪、福岡、名古屋、京都の8か所。
・Web面談もOK
・高い利用者満足度
キャリセン就活エージェント
『キャリセン就活エージェント』は、10年以上の歴史があり、累計5万人以上の就活生が利用している就活エージェントです。
キャリセンという名称の通り、大学のキャリアセンターの代役のような立ち位置で、就活生に寄り添い、選考対策などの支援を手厚く行っています。
キャリアカウンセリング、求人紹介に加え、面接トレーニングや履歴書作成のアドバイスなどの支援も提供しています。
就活エージェントサービスの運営歴が長いため、キャリアカウンセラーとしての経験が豊富な方が在籍している印象が強いです。
コンサル、IT、通信、商社、メーカー、金融、広告、人材、物流など就活生から人気がある業界の非公開求人も多数保有しています。
評価: 4.0・面談地域は、東京、大阪
・オンライン面談も対応可能!
・経験豊富がアドバイザーが多く、支援のレベルの高い良い
・累計5万人以上が利用
アカリク就職エージェント
『アカリク就職エージェント』は、大学院生(修士・博士)とポスドクに特化した新卒エージェントです。
大学院に特化をしたエージェントはとても珍しく、「研究してきた分野を活かせる専門性の高い仕事」や「研究職や開発職として採用したい企業」などが求人を出しており、大学院生や研究者にとって理想の会社と出会える可能性が高まります。
理系大学院に通う方は学部の方と同じような就活をすると、年齢的な部分がマイナスになる可能性もゼロではないため、大学院生であれば他のエージェントよりも優先して登録したいサービスです。
あなたの研究内容を活かしたいと考えている理系大学院生はぜひ登録しておきたいサービスです。
評価: 4.0・理系大学院生に専門特化
・オンライン面談OK
・大手企業の求人が多数
IT求人ナビ
『IT求人ナビ新卒』は、ITエンジニアに特化した就活エージェントサービスです。
IT業界は、コロナ禍でも業績を拡大する企業も多いため、新卒枠の就活生から人気が高まっています。
ITエンジニアと聞くと、プログラミング経験が無いと難しいと思われることが多いですが、心配しないでください。
同サービスは、文理など学歴不問、プログラミング未経験者でも応募可能な求人が豊富です。
IT業界における技術者の支援実績は13年と豊富なエージェントで企業と関係性も深いため、ITエンジニアとして就職したい人はおすすめの一社です。
評価: 4.0・対象地域は、愛知、札幌、 仙台、関東、 関西、 広島、 福岡
・オンライン面談対応可能
・プログラミング経験無しでもOK
・IT業界専門で13年。サポート体制も充実
レバテックルーキー
『レバテックルーキー』は、ITエンジニア専門の新卒エージェントです。
利用対象者は、学校などでプログラミング学習経験がある人に限られておりますが、ITエンジニア専門特化したサービスだけあって、ポートフォリオ(成果物)の作成方法などについての、アドバイスやサポートも対応してくれます。
急成長中のメガベンチャー企業など、求人企業の顔ぶれは豪華です。
プログラミングの学習系経験がある方でしたら、大学3年生や大学院1年生の早期から就活できるため、登録をおすすめします。
評価: 4.0・対象地域は、一都三県(東京・千葉・埼玉・神奈川)
・首都圏で働きたい方向け
・オンライン面談も対応可能!
・IT業界専門で15年。ポートフォリオアドバイスもOK
マイナビ新卒紹介
『マイナビ新卒紹介』は、就活サイトとして認知度の高いサービスであるマイナビが運営するエージェントです。
人材会社の中でも大手だけあり、求人数が豊富です。
一般的な就活エージェンは関東や関西など大都市圏の企業が中心となりますが、マイナビ新卒紹介は地元出身者を積極募集している求人の紹介も可能です。
支援の手厚さというよりも豊富な求人数に特徴があるエージェントとなります。
評価: 3.5・面談地域は、東京、大阪
・オンライン面談OK
・求人数が豊富
DODA新卒エージェント
『doda新卒エージェント』は、ベネッセi-キャリアが手掛ける新卒向けのエージェントサービスです。
人材業界大手のパーソルキャリアと、教育業界の大手企業であるベネッセグループの合併会社がサービスを提供しています。
大手企業の合弁会社だけあり、累計契約企業数は5,000社以上と実績が豊富です。
利用学生数も年間で12万人以上と、就活生側の利用者数も多く、高い満足度があります。
評価: 3.5・オンライン面談も可能
・教育業界で培ったハイレベルの支援が人気
・12万人以上が利用