- 1 インターンシップガイドとは?株式会社futurelaboが運営
- 2 インターンシップガイドの利用の流れ
- 3 インターンシップガイドの評判や口コミ。危ない、怪しい、退会出来ないなど噂の真相は?
- 4 インターンシップガイドの利用をおすすめしたい人
- 5 新卒枠の就活では就活サイトやエージェントなど目的にあわせて使い分けが必須
- 6 求人検索サイトと就活エージェントは何が違うの?
- 7 新卒枠で人気がある就活ナビサイト一覧。ランキングや口コミから徹底比較!
- 8 就活支援エージェントは新卒でも4人に一名程度が利用
- 9 就活エージェントは誰でも利用できる?いつから利用できるの?
- 10 就活生におすすめしたい就活エージェント一覧・比較
インターンシップガイドとは?株式会社futurelaboが運営
評価: 4.0・インターンシップや会社説明会などの情報が豊富
・大学1、2年生から利用可能
・エントリーシートの書き方や面接のコツなどハウツー記事が満載
『インターンシップガイド』は、新卒の学生向けの就活サイトです。
主なサービスは、インターンシップの開催情報の検索や企業情報の閲覧などです。
インターンシップの検索サイトとしては、国内最大級で日本国内47都道府県の大手人気企業から準大手、中堅、中小企業、ベンチャー企業など様々な企業の情報を調べることが出来ます。
大手のインターンシップ情報は、サマー・オータム・ウインターのインターンシップなど主に大学3年生向け(大学院・短大・専門学校は1年生)の情報が多いのですが、インターンシップガイドでは、大学1、2年生でも参加できるものや、アルバイトのように時給を貰って有給で働くことが出来るインターンシップなども掲載されています。
・インターンシップ情報の検索・閲覧・応募
・エントリーシートの締め切りカレンダー
・就活対策などノウハウ・ハウツー記事
・先輩達の選考体験記や内定者のエントリーシート(ES)閲覧
・就活イベントなどのお知らせメールマガジン
利用料はもちろん無料で、大学1年生から利用可能です。
大学低学年など早期の時期からインターンシップや就活の準備をしたいという人に特におすすめしたいサービスです。
インターンシップガイドの利用の流れ
インターンシップガイドを利用するには、無料の会員登録をする必要があります。
登録自体はメールアドレスを送ると、本登録の案内が同アドレス宛に届くため、その案内に沿って登録を完了するだけです。
学校名やお名前など基本的な情報を入力するのみですから、簡単に登録することが出来ます。
会員登録を済ませば以下のような機能を利用することが出来ます。
■厳選インターン情報
短期、長期、学年不問などの全国のインターン募集情報を簡単に検索できます。
■締め切りカレンダー
人気企業のインターンシップの締め切り日や就活イベントの予定をカレンダーで簡単にチェックできます。
■先輩の体験記
企業毎のインターン体験談や内定者のエントリーシートを閲覧できます。
■メールマガジン
会員登録をしている人限定で、企業から交通費や選考免除等の招待が届くこともあります。
就職活動に役立つ様々な情報が入手できるため、大学3年生はもちろん、1、2年生でも利用価値が高いサービスです。
地方にお住いの方などが利用することで情報格差などを埋めていけるため、地域問わずで利用をおすすめします。
インターンシップガイドの評判や口コミ。危ない、怪しい、退会出来ないなど噂の真相は?
次は、インターンシップガイドを利用しようか迷っている人に向けての同社のサービスの評判や口コミ、体験談などを掲示板や口コミサイト、SNS等で徹底的に調べてみました。
GoogleやYahoo!などで検索をすると、「危ない」、「やばい」、「最悪」、「退会・キャンセル出来ない」、「やめとけ」などど表示をされるため、少し心配になってしまう人もいらっしゃるでしょう。
そのような噂の真相や悪い評価などが無いのかをチェックして見ましたので、参考にしてください。
プラスの評価
インターンシップ日時の締め切りカレンダーは便利。大学1、2年などから参加できる企業を探すことが出来ることは嬉しい。
プラスの評価
時給が発生したり、交通費がもらえるインターンシップなどもある。
プラスの評価
有給のインターンシップが探せる。大手の就活サイトでは見つけられない企業の情報を探すことが出来ることは良い。
マイナスの評価
Twitterの公式アカウントからフォローされた。
マイナスの評価
大手の就活サイトと比較すると少し使いにくい。キャンセルなどがわかりにくい。
「危ない」、「怪しい」などのネガティブな口コミはそんなに目立つものでありませんでした。
出所として、Twitterでインターンシップなどに関連するつぶやきをツイートした際に、その後インターンシップの公式アカウントからフォローされたという投稿がいくつかありました。
インターンシップガイドに限らず、人材系のサービスの公式アカウントから就活垢をフォローするケースは割と多いのですが、学生さんからすると宣伝目的で近づいてきている感じがして、気持ち悪いのかも知れませんね…。
また、同サイトは少し前まで検索機能などがあまり充実していなかった印象があるのですが、いまは改修されています。サイトが変更される前に利用をしていた人が退会・キャンセルなどの方法がわかりにくいと言っているのかもしれませんね。
それ以外は目立ったマイナス点はありませんでした。
インターンシップガイドの利用をおすすめしたい人
インターンシップガイドは、大学1~3年生などからインターンシップに参加したり、早期選考を行っている企業に対して積極的に活動を行い、ライバル就活生と差をつけたい人などにおすすめです。
大学4年生になっても就活イベントなどの情報提供は役に立つため、インターンシップに限定した利用用途という訳ではありません。
エントリーシート(ES)の締め切りカレンダ―なども忙しい中で就活スケジュールを立てていく際には役立つコンテンツです。
ここまでは、インターンシップガイドの特徴や評判・口コミなどをご紹介いたしました。
記事の後半は、就活の進め方や、就活生から人気があるサービス(就活サイトやエージェントなど)をご紹介します。
時間がある方はあわせてぜひご覧ください!
新卒枠の就活では就活サイトやエージェントなど目的にあわせて使い分けが必須
新卒枠の就職活動は、2022年卒、2023年卒位からコロナウイルスの影響で企業検索の方法や選考対策のやり方が少し変化しつつあります。
対面でのイベントや説明会などが減少していることもあり、2、3年生の早期就活の時期、3年生の3月以降の採用解禁後の時期、それ以降で進路に迷いが生まれてきた方や就活の対策をしたい方などが利用すべきサービスは全て異なり、誰しもが登録をするメジャーなナビサイトだけでは少し不十分になってきています。
就活サイトといっても、企業検索系のサービスや掲示板、口コミサイト、オファーサイト、就活のノウハウが豊富なサイトなど様々です。
就活サイトを複数同時に利用して、サービス毎の良いところ取りをしていった方が就活効率は格段に高まります。
求人検索サイトと就活エージェントは何が違うの?
就活で企業を探す際は一昔前は大手のナビサイトが一般的でしたが、最近はエージェントの利用率が高まっています。
求人検索サイトとエージェントの違いについても簡単にご紹介します。
就活エージェント | 求人検索ナビサイト | |
メリット・デメリット | カウンセラーとの面談が必要(最近はオンライン可も増加中) | 会員登録のみ |
求人の数 | 数百~2,000社程度 | 1,000~25,000社程度 |
求人検索の方法 | あなたの興味関心や能力に合った企業の推薦を受け受けることが可能 | 多くの求人から自分で企業を探し、説明会予約などをしなければいけない |
選考対策の有無 | エントリーシートや履歴書の添削、面接練習、選考結果のフィードバックなど充実した支援を受けられる | 全てを自分でしなければいけない |
選考スピード | 書類選考免除などスピードが速いところが多い | ナビに記載されているフロー通り |
利用料金 | 無料 | 無料 |
就活サイトは、自分で軸を明確にして、企業を選択したり、選考対策などが無い状態で、試験を受けていく必要があるため、苦労する人も多いです。
新卒枠で人気がある就活ナビサイト一覧。ランキングや口コミから徹底比較!
新卒向けのスカウトサービスとしては国内最大級。適性診断AnalyzeU+が人気。 | |
本格的な適性検査結果をもとにあなたに合った企業とマッチング。本格的な適性検査が魅力。 | |
スカウトアプリ。自己分析しながらプロフィール情報を作成可能。質問に沿って情報入力をすると価値観などが把握できる。 | |
教育業界大手のベネッセグループが運営するスカウトサービス。教育業界のノウハウが詰まった自己分析が可能。 | |
エントリーシート対策に最適!合格者のエントリーシート内容が閲覧可能。 | |
36の質問に答えるだけで強みと適職を診断できる自己分析ツール「My Analytics」。 | |
就活口コミ掲示板。現役社員(退職者)からの会社の印象や実際に選考を受けた就活生の口コミが確認できる。 | |
エントリーシート対策に最適!合格者のエントリーシートの掲載数国内最大級。 | |
逆求人型の新卒サイト。社会人基礎力診断テストが利用可能。 | |
国内最大級の就活サイトマイナビ。就活生なら利用必須。 | |
リクルートグループが運営する就活サイト。 | |
大手・準大手企業の掲載数が豊富な就活情報サイト。 |
OfferBox(オファーボックス)
『OfferBox(オファーボックス)』は、新卒採用枠の学生向けのオファー型の就活サイトです。
自分自身のプロフィール情報を登録しておくと、あなたに興味を持った企業からスカウトを受けることが出来ます。
2022卒、2023年卒の学生登録数は25万人を超えており、逆求人型の就活サービスとしては国内最大級です。
無料で実施出来る『適性診断AnalyzeU+』も学生から人気があり、プロフィール情報を作成する際にも役にたちます。
『適性診断AnalyzeU+』は、251の質問に答えるだけで、社会で求められる力を偏差値で計ることが可能で、自分の強みや弱みを確認することが出来ます。
新卒枠のスカウトサービスを利用する人でしたら、まず登録しておきたい一社です。
Future Finder(フューチャーファインダー)
『Future Finder(フューチャーファインダー)』は、特性マッチング型の求人サイトです。
心理統計学に基づく本格的な性格分析検査を実施し、その結果をもとにあなたの性格や適性に合った社風や環境の職場からオファーを受けることが出来ます。
加えて、自分自身の、本質的な強み・弱みなど自分自身にマッチをする風土を持つ企業を効率的に検索することができるサービスです。
自己分析用の適性診断&企業からのスカウトが同時に実現するサイトであるため、3年生の早期就活などでも有効活用できますよ!
キャリアチケットスカウト
『キャリアチケットスカウト』は、あなたの価値観とマッチする企業からスカウトを受けることが出来る就活アプリケーションサービスです。
アプリ内に用意されたテンプレートに必要なことを入力していくことで、あなたの自己分析が進んでいきます。
自分自身が大切にしたい価値観などを把握しながら、それを活かしつつ、学生時代に力を注いだこと『ガクチカ』や自己PRなどを作成することが出来ますので、就活の初期段階から企業探しのフェーズまで役に立ちます。
『キャリアチケットスカウト』の運営会社は年間一万人以上が利用する『キャリアチケット』という就活エージェントサービスを運営する企業であるため、企業との関係性は強く、就職支援にも長けた企業です。
dodaキャンパス(デューダ)
『dodaキャンパス』は、大学1、2生からでも利用できるオファー型の就活支援サービスです。
2022卒から2025卒の学生登録者数は66万人以上となっており、早期からインターンシップや就職活動をしていきたいと思う人に最適のサービスです。
運営会社は教育業界大手のベネッセグループと、人材業界大手のパーソルグループの合弁会社となり、キャリア支援のノウハウや企業との関係性は強い会社です。
大手の教育ベネッセグループのノウハウを活かした適性検査を受検して、そのテスト結果にマッチをした企業からスカウトが送られてくる仕様になっていますので、自己分析にも最適です。
就活ノート
『就活ノート』は、就活のハウツーやノウハウに関する情報が豊富な就活サイトです。
特に、利用価値が高いサービスは、エントリーシートの記載内容の閲覧サービスです。実際に選考を通過したエントリーシートの情報が1000社超ストックされており、内容を確認することが出来ます。
自分自身の志望業界や企業に合格した人のESの内容を確認することで、自分自身がどのような内容を書くべきなのかを整理できます!
過去のエントリーシートの質問項目が確認できるため、早期から対策をたてておきたいときなどにも利用価値が高いサービスです。
キャリアパーク
『キャリアパーク』は、就活のノウハウやテクニック、就活系のイベントなどの情報をひとまとめにした就活サイトです。
適性検査ツールとしては、『My analytics』という自己分析ツールが利用できます。
36個の質問に回答することで、あなた自身がどんなタイプの方なのかを確認することが出来ます。
簡易的な診断ツールではあるため、空き時間で気軽に利用できるところが良いですね!
就活会議
『就活会議』は、13万社以上の企業の口コミ情報や選考情報がまとまっている口コミサイトです。
利用学生は15万人以上となり、実際に働いている(いた)社員から見た企業情報や、エントリーシートや面接などの選考体験記などを確認することが出来ます。
大手人気企業の選考情報を多数掲載されていますから、選考対策用としてご利用ください。
unistyle(ユニスタイル)
『unistyle(ユニスタイル)』は、就活のノウハウが豊富な就活メディアです。
中でもエントリーシート(ES)の締め切り情報や大手人気企業のエントリーシートの情報などの閲覧サービスが人気です。
総合商社や外資系コンサル、メーカーなど有名企業の内定者や選考通過者が実際に書いたESを5万枚以上掲載されています。
自己PRや志望動機を書く際などに役に立つ就活サービスです。
ジョブラスJOBRASS(新卒)
『ジョブラスJOBRASS(新卒)』は、企業からオファーが届く逆求人型の就活サイトです。
運営元は、50年程度の歴史を持つ人材会社の(株)アイデムです。
登録者は約10万人となり、就活生の4人に1名程度が利用しています。逆求人型の就活サイトではありますが、オファーメインと言うよりも、求人検索機能+オファーサービスという印象です。スカウトメインでの利用というより、ナビとしての利用用途のほうが強いサービスに感じます。
4年生の採用解禁後もナビサイトとして、求人検索で活用できます。
マイナビ
『マイナビ』は、新卒採用向けの就活サイトとしては国内最大級のサイトです。
国内のナビサイトの中では、就活生の利用者数と企業の求人情報の掲載数はトップクラスで、一般的な就活をする学生でしたら、登録はほぼ必須のサービスと言っても過言ではありません。
サマー・オータム・ウインター用のインターンシップ用のプレサイトではインターン情報のみの掲載となり、早期選考等の募集は表向きはありません。
採用広報解禁日以前に早期選考などを希望する就活生は先に説明をしてきたサイトなどとの併用をおすすめします。
リクナビ
『リクナビ』は、国内最大級の就活サイトです。人材企業の国内大手企業リクルートが運営しています。
先述のマイナビとリクナビが国内での2大ナビと言われ、利用者数や企業掲載数などで毎年しのぎを削っていた印象がありましたが、ここ最近ではマイナビが若干リードしているように思えます。
しかし、リクナビに掲載している企業が、マイナビにも掲載されているわけではなく、どちらか片方からしかエントリーが出来ないということもあるため、マイナビ・リクナビどちらも登録しておいた方が志望企業のエントリーを逃してしまったということがなくなるはずです。
マイナビ同様に採用広報解禁後に、必要となるサイトです。
キャリタス就活
『キャリタス就活』は、国内では3番目位の立ち位置にある就活サイトです。
掲載企業の特徴は、外資や金融など大手・準大手などが中心で約8割程度を占めています。
同社は、キャリタス就活フォーラムという合同企業説明会を年間で200回程度開催しており、直接企業の話を聞く機会なども提供しています。
インターンシップの検索から、採用広報解禁まで長期にわたり利用できるサービスです。
就活支援エージェントは新卒でも4人に一名程度が利用
就活エージェントは新卒枠の就職活動においてもメジャーな存在になり、就活生の4人に1名程度が利用していると言われています。
サービス内容としては、就活事情に長けたアドバイザーやカウンセラーが、就活をどのように進めて行けばよいのかアドバイスをしてくれたり、模擬面接など選考対策、非公開求人の紹介まで手厚く支援してくれます。中にはエントリーシート(ES)の添削や自己分析の手伝いなどをしてくれるエージェントもあります。
自分自身が何をしたいのかわからなくなってしまった時や選考で不合格が続き、持ち駒が無くなってしまったときなどに利用すると就活の効率が一気に上がります。
進路選択に迷いが生まれたときや、プロの力を借りて一日でも早く就活を終えたいと思う人などにおすすめのサービスです。
利用料金はもちろん無料で利用で、利用対象者は大学生・大学院生・短大生・専門学校生など新卒枠で就職活動をする方でしたらどなたでも利用できます。
就活エージェントは誰でも利用できる?いつから利用できるの?
就活エージェントの使い方で、就活生が不安に感じる点や疑問にもお答えしておきます。
はじめて就活をするわけですから、就活エージェントを利用出来る時期や対象学年などはわからないですよね…。
就活生におすすめしたい就活エージェント一覧・比較
一人ひとりの要望に合わせた支援が評判。就職後の定着率9割以上とマッチング制度が高い | |
全国各地で利用可能。オンライン面談もOKでコロナ禍でも安心 | |
適性検査とAIを活用したマッチングであなたに合った企業が見つかる | |
全国の主要都市で利用が可能。年間で1万人以上が利用 | |
過去5万人以上が利用するサービス。カウンセラー経験が豊富な方が多い | |
大手の求人ナビを運営するマイナビグループによるエージェント | |
人材大手のパーソルグループと教育業界大手のベネッセの合弁会社 | |
理系大学院生(修士・博士)・ポストドクターに専門特化。研究職など専門性を活かした仕事が豊富 | |
文系・理系不問でプログラミング未経験者歓迎の求人が多数。コロナ禍で人気が高まるIT業界に専門特化 | |
プログラミングの学習経験者であれは登録必須。大手人気企業の求人が豊富で利用者の満足度高い |
キャリアスタート
『キャリアスタート』は、一人ひとりの性格や特徴に合わせて支援をしてくれるエージェントサービスです。
サポートが非常に充実しており、あなたが希望する職種や業界・企業に合わせて、志望動機をつくる手助けをしてくれたり、面接トレーニングなども行っていきます。
就活アドバイザーのランキングでTOP10に入賞した経験を持ったアドバイザーが多数在籍しています。
コロナ禍に嬉しい、オンライン面談・電話面談が可能です。
評価: 4.0・支援対象者は、関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)で仕事を探している方
・オンライン・電話面談も対応OK
・アドバイザーの質が高く、支援の手厚さが評判
MeetsCompany(ミーツカンパニー)
『MeetsCompany(ミーツカンパニー)』は、全国各地で利用可能な就職支援エージェントです。
従来のサービスはマッチングイベントが中心で、コロナ前は全国各地で毎日のようにイベントを開催していたため、首都圏はもちろん地方の老舗企業などとも繋がりが強い企業です。
東証一部上場企業から中堅・ベンチャー企業まで幅広く求人を取り揃えています。
評価: 4.0・面談地域は、東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡、オンライン(Zoom、電話)
・全国的に利用可能で、地方でも利用可能!
・マッチングイベントをご希望の方はイベントも実施中
ジョブスプリング(jobspring)
『ジョブスプリング』は、適性検査を活用して、あなたの性格や特徴にあった仕事を推薦して頂けるエージェントです。
就職支援も手厚く、アドバイザーと一緒に自己分析から企業探し、選考対策などを進めて行くことが出来ます。
どの業界が自分に向いているのか、なんの仕事をしたらよいのかわからない人などでも安心してご利用頂けます。
自分に合った仕事を紹介して頂けるため、企業選びで失敗する確率を下げることが出来ます。
評価: 4.0・適性検査による自己分析・理解
・オンライン面談も対応可能
・書類作成や面接対策も充実
キャリアチケット
『キャリアチケット』は、年間1万人以上の就活生が利用する就活エージェントです。
オリコンの顧客満足度ランキングの新卒向けのエージェントとして1位を受賞しており、就活生から人気があります。
カウンセラーとの面談から自己分析、面接対策など手厚く支援をして頂けます。
面談可能地域も、東京(渋谷、秋葉原、池袋)、神奈川(横浜)、大阪、福岡、名古屋、京都の8か所と多いため、全国の主要地域であれば求人も豊富です。
評価: 4.0・面談地域は、東京(渋谷、秋葉原、池袋)、神奈川(横浜)、大阪、福岡、名古屋、京都の8か所。
・Web面談もOK
・高い利用者満足度
キャリセン就活エージェント
『キャリセン就活エージェント』は、10年以上の歴史があり、累計5万人以上の就活生が利用している就活エージェントです。
キャリセンという名称の通り、大学のキャリアセンターの代役のような立ち位置で、就活生に寄り添い、選考対策などの支援を手厚く行っています。
キャリアカウンセリング、求人紹介に加え、面接トレーニングや履歴書作成のアドバイスなどの支援も提供しています。
就活エージェントサービスの運営歴が長いため、キャリアカウンセラーとしての経験が豊富な方が在籍している印象が強いです。
コンサル、IT、通信、商社、メーカー、金融、広告、人材、物流など就活生から人気がある業界の非公開求人も多数保有しています。
評価: 4.0・面談地域は、東京、大阪
・オンライン面談も対応可能!
・経験豊富がアドバイザーが多く、支援のレベルの高い良い
・累計5万人以上が利用
マイナビ新卒紹介
『マイナビ新卒紹介』は、就活サイトとして認知度の高いサービスであるマイナビが運営するエージェントです。
人材会社の中でも大手だけあり、求人数が豊富です。
一般的な就活エージェンは関東や関西など大都市圏の企業が中心となりますが、マイナビ新卒紹介は地元出身者を積極募集している求人の紹介も可能です。
支援の手厚さというよりも豊富な求人数に特徴があるエージェントとなります。
評価: 3.5・面談地域は、東京、大阪
・オンライン面談OK
・求人数が豊富
DODA新卒エージェント
『doda新卒エージェント』は、ベネッセi-キャリアが手掛ける新卒向けのエージェントサービスです。
人材業界大手のパーソルキャリアと、教育業界の大手企業であるベネッセグループの合併会社がサービスを提供しています。
大手企業の合弁会社だけあり、累計契約企業数は5,000社以上と実績が豊富です。
利用学生数も年間で12万人以上と、就活生側の利用者数も多く、高い満足度があります。
評価: 3.5・オンライン面談も可能
・教育業界で培ったハイレベルの支援が人気
・12万人以上が利用
アカリク就職エージェント
『アカリク就職エージェント』は、大学院生(修士・博士)とポスドクに特化した新卒エージェントです。
大学院に特化をしたエージェントはとても珍しく、「研究してきた分野を活かせる専門性の高い仕事」や「研究職や開発職として採用したい企業」などが求人を出しており、大学院生や研究者にとって理想の会社と出会える可能性が高まります。
理系大学院に通う方は学部の方と同じような就活をすると、年齢的な部分がマイナスになる可能性もゼロではないため、大学院生であれば他のエージェントよりも優先して登録したいサービスです。
あなたの研究内容を活かしたいと考えている理系大学院生はぜひ登録しておきたいサービスです。
評価: 4.0・理系大学院生に専門特化
・オンライン面談OK
・大手企業の求人が多数
IT求人ナビ
『IT求人ナビ新卒』は、ITエンジニアに特化した就活エージェントサービスです。
IT業界は、コロナ禍でも業績を拡大する企業も多いため、新卒枠の就活生から人気が高まっています。
ITエンジニアと聞くと、プログラミング経験が無いと難しいと思われることが多いですが、心配しないでください。
同サービスは、文理など学歴不問、プログラミング未経験者でも応募可能な求人が豊富です。
IT業界における技術者の支援実績は13年と豊富なエージェントで企業と関係性も深いため、ITエンジニアとして就職したい人はおすすめの一社です。
評価: 4.0・対象地域は、愛知、札幌、 仙台、関東、 関西、 広島、 福岡
・オンライン面談対応可能
・プログラミング経験無しでもOK
・IT業界専門で13年。サポート体制も充実
レバテックルーキー
『レバテックルーキー』は、ITエンジニア専門の新卒エージェントです。
利用対象者は、学校などでプログラミング学習経験がある人に限られておりますが、ITエンジニア専門特化したサービスだけあって、ポートフォリオ(成果物)の作成方法などについての、アドバイスやサポートも対応してくれます。
急成長中のメガベンチャー企業など、求人企業の顔ぶれは豪華です。
プログラミングの学習系経験がある方でしたら、大学3年生や大学院1年生の早期から就活できるため、登録をおすすめします。
評価: 4.0・対象地域は、一都三県(東京・千葉・埼玉・神奈川)
・首都圏で働きたい方向け
・オンライン面談も対応可能!
・IT業界専門で15年。ポートフォリオアドバイスもOK